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BlackMarines

Écrit par : BlackMarines

毎度おなじみ、流浪のBlog、関東黒鴎組通信でございます。
こんな所を御覧戴いた奇特な紳士淑女な皆様には厚く御礼申し上げる次第でありますよ奥さん。

 (´エカ` )<HBK101
= Darker than BlackMarines

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それは、帳尻のはじまり。@幕張

野球選手には次のパターンがあると、私は思います。

①記録に残る選手
②記憶に残る選手
③数々のプレーがネタや伝説として我々の心に生き続ける選手
④それ以外の平々凡々な以下略

私が好きな選手は勿論③以外の何者でもありません。
④には色々な人間ドラマがありますが、やはり陽の気を帯びたネタには勝てません。

私が思うに、バーナムJr.には今、④から②か③に向かおうとしているように見えます。
私の目には、彼の中に入っている人が日によってボーリック神とジャック・ドワティの日があるように見えてなりません。
ランビンの場合、外見から打撃フォームから何もかもがランディ・レディ(スパイク Ready Go!、とも言う)が乗り移ったような感じにしか見えないわけですが、今日バーナムJr.が打ったあの鮮やかな高速ライナー性の打球がライトスタンド上段まで飛んでいったホームランに、私はボーリックの「影」を見たように思います。

確かにあの回、田中将大が気合を入れすぎた部分があったと思います。

ロッテだろ 普通に投げて 大丈夫

彼は偉大なる赤靴下の先輩がブルガリアの先輩に遺した格言金言を噛み締めるべきでした。

あれ以降、西岡&井口&絶好調なおタケさんがこちらも気合十二分な勢いで繋いでくれたお陰で追加点も入り、お通夜のようだった一塁側ベンチが沸いた訳で、そういう意味では彼・バーナムJr.がボーリックになるか、このままジャック・ドワティのままで終わるかの分岐点になる試合ではなかったかと私は思うのです。
それに引き換え、里崎の絶望的なまでのアバウトすぎるフルスィングはまだ帳尻の息吹を感じませんね。
アレだけアップアップだった福盛に対して何故あんな格下な打撃をするのでしょうか。
しかもカウント1-3から。
彼にはこのTシャツを差し上げましょう。
think baseball

更に9回、こちらも気合が入りすぎた渡辺俊介が山崎を迎えた場面で、次の打席が外国人選手だったら、黒木に対するプリアム的なフラグが立った筈だったのですが、肝心の山崎が併殺に倒れてしまった事と打席に立ったのが宮出だったので助かりましたね。

ま、何だかよく判りませんが何故かここにきて「いい形」でマリーンズが勝ってしまいました。
何気にこの試合、今年のベスト・バウトでしょう。
しかもこの試合が今後の何かへの転機になりそうな予感がするわけですよ奥さん。

ところで今、一塁側のベンチは、ホームベース寄りの

「ヴァレンタイン公国」

と、ベンチ中央から外野寄りの

「ニシオカ共和国」

に分断されているように思えます。
その中の元老院議長、いつも表情をあまり表に出さないホリ・コーイチさんまでが満面の笑みでおタケさんとハイタッチしていた様子をBS12で見ていて、明日以降、9月終盤に至るまでの帳尻の息吹を感じてしまいました。

今ようやっと勢いを取り戻してきた「ニシオカ共和国」、このままクラゲの到来をもって、満を持して真の帳尻、2003年の借金17から、当時の「エカージ朝ヤマモト帝国(※)」の歴戦の武将・イノウエ・ジュンとホリ・コーイチの大攻勢と7打席連続代打安打を放ったハツシバ・キヨシ(神へと昇華する直前の初芝清、とも言う)の大活躍で借金1までいったあの勢いすら凌駕する、記憶に残るどころか歴史に残る、メイクドラマもびっくりな大逆転優勝を敢えてここから狙って欲しいのです。

幸いな事に今はプレーオフという最凶な凶器があります。

そして勝ち抜いて、日本一になって、勝利監督インタビューで我が功名のように語るヴァレンタイン公爵のマイクを奪い取って、共和国大統領ニシオカ・ツヨシの

「だ・か・ら・これは俺達が、掴んだ優勝です!」

と捨て台詞を残し、雄叫びをあげて感涙に咽ぶ鴎ファンの基へ走り去ってゆく。


…これって某女史をダシに優勝していく「メジャー・リーグ3」よりも劇的なドラマになりそうですな。

さて、ここからニシオカ共和国民が続々と帳尻覚醒発動へと至るか、真夏の世の夢で終わるのか。
ここからがロッテファンをやってて良かったと思う季節です。
あの帳尻の味を覚えたら、皆さん心の中で唱えてみてください、この一句を。

一生帳尻マリーンズします。

と。

(※)ヤマモト帝国には「前ピーコ朝ヤマモト帝国(1989~1993)」と「後ピーコ朝ヤマモト帝国(2001~2006)」と「エカージ朝ヤマモト帝国(1988~2003)」があって以下略。
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テーマ:千葉ロッテマリーンズ
ジャンル:スポーツ

とりとめのないはなし。(7/29)

連敗が6に伸びた事をどうこう言うつもりはないし、どうせ行くならこの前の中途半端な連敗回避をせずに膿を出し切って思いっきり20連敗した方がチームのためになる訳だし、これを経験すれば鴎ファンの経験値を上げ切って、全ての人が例外なく自分自身の内面に本来そなえている鴎成分を再発見するために、試合観戦と呼ぶ禅定の修行を継続するなかで、鴎ファン真理に直に接する体験を経ることを手段とし、その経験に基づいて新たな価値観を開拓することを目指し、そうして得た悟りから連想される智慧を以て生滅の因縁を明らかにし、次いで因縁を滅ぼして苦しみの六道を解脱して涅槃に至り、その後に一切の衆生を導くことを目的とすればいい話です、正直。

師衆に示して云く、
「鴎ファンよ、何をか名づけて鴎禅とするや。
此の法門中は、無障無礙なり。外に一切の善悪の境界に於て、心念が起こらざるを名づけて鴎と為し、内に自性を見て動ぜざるを名づけて禅と為す。
鴎ファンよ、何をか名づけて禅定とするや。
外に相を離るるを禅と為し、内に乱れざるを定と為す。外に若し相著れれば、内に心即ち乱れ、外に若し相を離れれば、心即ち乱れず、本性は自浄・自定なり。
只だ敗戦を見、敗戦を思えば即ち乱るると為す。若し連敗を見て心乱れざれば、是れ真の定なり。
鴎ファンよ、外に相を離るる即ち禅、内に乱れざる即ち定なり。外に禅、内に定なり。是れ禅定と為す。
山本エカ経に云く、

『我が身、既に鉄なり。我が心、既に空なり。天魔覆滅。』

鴎ファンよ、念ずるとき念中に、自ら本性清浄なるを見、自ら修し、自ら行じ、自ら成ずるが鴎道なり。



…話が大脱線しちゃった。
禅宗の話を改変している場合じゃない。

年に一度あるかないかの大逆転負けを二日連続するようなチームに仕立て上げた監督が、ファンに対して言うべきコトバは謝罪の一言ではないのですか?

息のかかった球団職員や何だかよく判らない組織や海外メディアを駆使して、何も知らぬファンに無用な混乱を与え、不快な思いや悲しい想いを結果させるに至った監督がこんなコメントを今更書かれても正直チャンチャラおかしいし、竹原が追いつかない程度の反撃でホームランを打ってもベンチが無反応になるようなチームに仕立てた監督がこんなコメントを今更残されても苦笑しか浮かばんのですよ正直。


1995年・2005年に感謝しても感謝しきれないほどの幸福を与えてくれたのは他でもない、このボビーバレンタインであるし、今もその思いは変わっていない。

しかしながら、それ以外の年に彼がやった事は一体なんだったのか。
そして危惧していた事が次々と起こり、今日この日に至った。
末永を潰され、藤井を潰され、三島を潰され、杉原を潰され、喜多を飼い殺しにし、荻野を今まさに潰そうとし、そして今ようやく戻ってきた内をこの渦の中に投入しようとしている。

こんな愚かな采配を繰り返す監督も、結果としてそれを肯定している現首脳陣も同罪ですがな。
何が次期監督は内部昇格、ですか。
チャンチャラおかしくて血反吐が出ます。

竹原君がやっと、やっと一本立ちして打撃が上向いて来て、打線に帳尻への格好な材料が出てきたというのに、それを自らの手で芽を潰すかのように相も変わらず打てもしない守れもしない外国人選手を優先的に起用して、来期以降に何が残るのか。

来季、誰が監督がやっても短期スパンで立て直すことが出来ないのは、この「空白の4年」をボビーが作り出したことによってはっきりしています。

育成選手から一軍レギュラーに至るまで、長期的な指針のもとに「真の再建」ができる人材をロッテ球団へ真に求めます。

監督コーチの知名度なんてどうでもいいし、OB恩顧の再雇用なんてもっての外。
チームが勝てば、選手が活躍すれば、人気なんて後から幾らでもついてくる。
向こう10年強いチームにしたかったら、そうするべきです。

もっとも、あんな社内議事録なんて平気で残せる球団首脳陣にそんなアタマがあったらこんな事にはそもそも以下略

テーマ:千葉ロッテマリーンズ
ジャンル:スポーツ

とりとめのないはなし。(7/18)

ここのところ、忙しい日々が続いております。

今年は何年振りでしょうか、ネタ満載なシーズン、ネタ収穫祭のような事件事故がロッテに起こりまくっています。

球団内部が割れてたり、球団と監督が糞マスコミを介して代理戦争してましてたし、つい一昨日まで7連敗してましたし、よりにもよって連敗を止めた相手が首位のホークスだったり、多田野のノーノーを9回2死で打ち砕いてみたり。

2000年以降マリーンズを見だした方で、今回の7連敗中の試合をご覧になった方は

この時期に18連敗すること

の難しさと偉大さが少しはお分かりいただけたでしょうか。

まぁ2002年の開幕11連敗なんてぇのもありましたが、この季節の連敗は即、

「借金返済は余程の帳尻がない限り不可能」

を意味します。

しかしながら、今季、雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ、みんなに弱いのーと呼ばれ、褒められもせず、相手球団から苦にもされず、といったシーズンを実際経験できる、という僥倖に恵まれたあなたたちは幸せです。

何故なら、喉もと過ぎれば暑さを忘れる、とか「想い出は美化される」とかよく言いますが、3年後、あなたたちはこの一連のつらかった筈の想い出を、確実に某実況や雑談辺りでこの一連の出来事を笑い話として話し出すか思い出すかするはずだからです。
ここの連中、何でエカエカな身内話で盛り上がっているんだろう?と不思議に思っていた方も少しはご理解いただけたでしょうか。

残念ながらこういうシーズンに限って現場を見られていない自分は悔しいです。
何故なら3年後、そんな話を横から指咥えて見てるしかない訳ですからね。

…まぁ、今回は連敗を7で止めてしまいやがりまってしまいましたが、これ以上負けだすと、ファンの間では二極化の構造が出来上がる筈でした。

真のマゾヒズムに目覚めるか、今何をしたいのかいまいち理解出来ない、所属の明瞭でない某組織のごく初期形態のように「勝ちたいんや!」と純化していくか。
某組織にとっては連敗が続けば追い風、というか原点に立ち返る絶好のチャンスだった筈だったのですが、普段打てないボーリックもどきの誰かの一発で連敗が止まった以上、詮無き事ですな。

とにかく18連敗は偉大な記録です。
だって今回の連敗の倍負けて、まだ足りないんですもの。
おとうさんはそんな千葉ロッテマリーンズが、大好きです。
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