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Écrit par : BlackMarines

毎度おなじみ、流浪のBlog、関東黒鴎組通信でございます。
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 (´エカ` )<HBK101
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2007年高校生ドラフト・マリーンズ選択選手について。

さてさて、ドラフトマニアな皆様や高校野球好きな皆様には来年のイースタン・リーグが楽しみなんではないですかね。
我等がマリーンズもこれまたいい素材を獲得できたようですな。
いきなり一軍へ実戦投入する、というよりは育て方さえ間違わなければ向こう10年チームを支える主力になれる素材がですよ、来年の春先辺りまではゴロゴロ二軍戦で顔を見られる訳です。
これは楽しみですよ奥さん。

ところで、この2年でマリーンズの選手獲得方針が大きく変動したことに皆さんお気づきでしょうか。
カネヤンの笑顔を尻目に露骨に嫌な顔をされて拒否られたあの時代。
暗黒時代の「とにかく誰でもいいからいきなり一軍で通用してくれい!」と大学・社会人で来てくれそうでかつ使えそうなのを片っ端から取り捲った時代。
そして2004~2005年の「未完成素材型高校生を重点的に獲る」時代。
そして昨年から始まった「高校生・大学生・社会人を問わずある程度完成している高素材型の選手を獲る方針。

その煽りを露骨に受けたのが今季リリースされる羽目になった藤井君なような気がしますが、この点についてはまた別に詳しく書いていきます…おっと、前振りが長過ぎですな。

それでは私が感じた印象をつらつらと書き進めてみる事にします。

※参考資料
「迷スカウト」
「野球小僧」
「DRAFT REPORTS(仮)」
【千葉ロッテマリーンズ・2007年度選択指名選手】

1位 唐川侑己投手 成田高校 180cm/76kg/右投右打

千葉県のみならず、各所のドラフト系の著述でも頻繁に取り上げられているのでもはや説明する事すらないであろう、という右の本格派投手。
しかしながら甲子園等見る機会が無かったので噂だけは聞いているものの、どんな投手なんだろうとワクワクすることしきりな訳でありますよ。
で、迷スカウト様の唐川君の項に動画が載っていたので見てみましたが、

①下半身の使い方が松坂っぽい、というか余り有効的に使えてない気がする。
②全体的に投球フォームがもっさりしている。

…おいおい酷評ですか?
いえ、違います。

高校生の段階で、黒木知宏がブレイクする直前位の実力を既に彼が持っている、と言うことに驚かされます。
昨晩、某雑談に貼られていた全盛期の黒木対イチローの画像を見ていたのですが、直球の球筋、要はスピンの掛け方が黒木のそれにそっくりなんですね。
そこに縦に落ちるカーブ、フォークのコンビネーション。

黒木知宏以来途絶えているエースの系譜を継ぐのは唐川君かもしれん、それ位言っちゃっていいんではなかろうかと。
何?大嶺君の事忘れてるだろ?
…正直完成度の点では唐川君が大きくリードしています。
大嶺君の凄さは、完成した形に進化したときのトータルの絶対値が常人には測り知れないという部分にあります。
肩に爆弾を抱えるとは言え、この二人が完成して、成瀬・久保達と新世代一軍ローテが廻せるようになったら、それこそ全盛期の王ホークスの投手力をはるかに凌駕する12球団一の投手陣になる事でしょう。
ここに来て夢が無尽蔵に湧いてきますな。

2位 植松優友投手 金光大阪高校 183cm/80kg/左投左打

大松、青松、ときて植松ときましたか。…そーいう話ちゃうやろ。
昨年のドラフトで社会人から松本君を獲得しましたが、こちらも「迷スカウト」様の植松君の項に載っている動画を見る限り、似た傾向にある投手だと思われます。

イキのいい直球と左打者外に流れるスライダーで押せ押せの投球が身上のようですが、動画を見る限りは常時セットアップな投球モーションの割には制球力が余り良く無いように見受けられますね。
特に高めに浮いたスライダーが随所に出てきますが、一軍の大砲級の打者であれば確実に狙い撃ちでスタンドインするコースにしか見えません。
ボビー的には左の中継ぎとしてジェフ・ウィリアムス的な投手がどうやらお好みなようですので、右打者で言うところのアウトハイの直球にインローのスライダー、アウトローのチェンジアップのコンビネーションで空振りを取っていくような投球が出来るレベルまで彼を持っていける、と踏んだものと思われるのですがどんなもんでしょうか。

3位 阿部和成投手 大牟田高校 182cm/71kg/右投右打

九州では評価が非常に高かったという右腕投手。
これはホークスが欲しかった素材では…。
奇しくもドラフトの順番がマリーンズがまだ3位だった9月26日の時点を基準にしていたための僥倖のような気がしますが、何にせよ獲得できて良かったですね。
「迷スカウト」様の阿部君の項を見てみると、
 彼の投球フォームは、あまり余計な力が入らず自然体で投げ込むオーソドックスなオーバースロー。その何気なさが、ドラフト候補としての迫力に欠け、私は物足りなさを感じてしまう。それでもコンスタントに130キロ台を記録(MAX138キロ)し、手元での球の伸びには好いものを持っている。この夏のMAXは143キロ。着実に、そのスケールを増してきたことが、プロ側の高い評価につながっているのかもしれない。
 右打者にはスライダー・左打者にはチェンジアップを効果的に使い、緩急・カウントを稼ぐためにカーブも上手く織り交ぜている。フィールディング・牽制・クィックなどの技術にも長け、投球全体の総合力は、確かに高い投手だと云えよう。基本的にこの投手は、力で抑え込むようなタイプではなく、コースを丁寧に突いて打たせて取るタイプだと云えよう。

イメージ的には今季イースタンでルーキーながら落ち着いた投球と制球力の良さで頭角を現して来た黒滝君にイメージが近いでしょうか。
【追記】
動画を「DRAFT REPORTS(仮)」様が掲載されておりましたので見てみましたが、本当に癖とかそういうもののない、惚れ惚れするようなフォームですね。下半身が一塁側に流れるのが気になりますが、上記に書いたように黒滝君をイメージしてみると判り易いかもしれません。


まぁカーブとかスライダーとかチェンジアップとか、最近の高校生投手は凄いですね。
あの今や伝説の剛球投手・江夏さんなんて阪神に入団した時点でカーブすら投げられなかった、と言うのですから野球と言うのは進化しているものですね。

以前、ボビーが二軍首脳陣に対して「いじるな」と明言したとかしないとかいう噂を耳にした事がありますが、今季ドラフトで獲得した3人の投手に関しては明らかにそういうことなんでしょうね。
料理で言えば厨房であらかた素材は調理済みなものを、あとはシェフが彩りを加えるだけ、という段階にあるようなものです。

これは二軍首脳陣にとって責任重大な2008年シーズンになりそうですね。
そして現状で同じ高卒で素材型と言われながら毎年不本意、もしくは不本意以前の成績を繰り返しているとしか正直言えない浅間、内、三島、林、柳田辺りは尻に火がついた位言ってもいい位、浦和マリーンズの投手力のレベルが上がるわけでございますよ奥さん。

いやはや、マリーンズと言うチームも変わりました。
しかし、新しい世代に対する期待度が確実にアップした事は間違いありません。
あとは大学・社会人ドラフトでどれだけ素晴らしい即戦力の先発・抑え候補、そして内野手が獲得できるかですね。
それさえクリアできれば、2008シーズンのマリーンズは上も下もかなり見ていて面白いチームになると思うのですが。

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