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BlackMarines

Écrit par : BlackMarines

毎度おなじみ、流浪のBlog、関東黒鴎組通信でございます。
こんな所を御覧戴いた奇特な紳士淑女な皆様には厚く御礼申し上げる次第でありますよ奥さん。

 (´エカ` )<HBK101
= Darker than BlackMarines

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在りし日の日テレ年末時代劇を偲ぶ。

一時期、年末の楽しみは日本テレビが二日に分けて放送する時代劇だった時代がありました。
キャスティング的にはどう見ても長七郎江戸日記な訳ですが、杉山義法さんの脚本が素晴らしく、「チャンバラを主体にせずに時代背景や時代考証をしっかり考えて作りこんだヒューマンドラマ」な部分が非常に好感が持てました。
そこに堀内孝雄のタイトルテーマがよく合ってましたな。
未だにカラオケでそらで歌えたりするのは秘密ですが。

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田原坂
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今ちょうどCS・チャンネルNECOで「白虎隊」をやっていて、年明けには時代劇専門チャンネルで里見浩太朗の顔の横幅を決定的に拡げてしまう最大の遠因となった「田原坂」が放映の予定とか。

私はこの両作品で本田博太郎(北京原人)の存在を強烈に意識してしまい、未だに「博太郎=佐川官兵衛」のイメージがありますな。
それと「田原坂」で人斬り半次郎こと桐野利秋を演じた勝野洋をはじめ絶妙なキャスティングのお陰で、幕末ものの小説を読むと薩摩絡みのキャラクターは未だにこの「田原坂」のキャストをイメージしながら呼んでしまいます。

で、「白虎隊」では以前テロ朝で糞作品認定されたアレのような飯盛山の自決だけに光を当てるような陳腐なものではなく、会津藩自体が幕府の旧公武合体派の残党達の「政局」に振り回され、藩祖・保科正之の残した家訓との間に板挟みとなり、結局討幕派の恨みを一身に買う形で戊辰戦争の限りなく絶望的な消耗戦に至るまでの藩内部、そして藩士達の悲劇とその後の没落と流転に至るまでをよく描いていて下手な小説より見ごたえがあります。

「田原坂」も同様に、公武合体派の急先鋒だった筈の薩摩が倒幕へと急速に傾いていく流れと、明治維新後に西南戦争に至らざるを得なかった薩摩武士、特に西郷吉之助を中心によく描いており、これにはまると文句なしに司馬遼太郎「翔ぶが如く」の脱線トリビアだらけなお話もストレスフリーで読みたくなります。

そういえば、同じく時代劇専門チャンネルで、西田敏行が今のような浜ちゃん体型と化する最大の遠因となったあの大河ドラマ「翔ぶが如く」をやるらしいですな。
鹿賀丈史の大久保利通は強烈ですよ。

今のテレビ地上波で「真の作り手」が壊滅した今、今回取り上げた作品を超えるクオリティのドラマを作り上げる事はまず不可能でしょうな。

だって、出来てあの「信長の棺」で、流石に反省してもう一つ作ってみたのが完結編(左馬助の恋)なんでしょ?
笑止千万です罠。
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テーマ:再放送
ジャンル:テレビ・ラジオ

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