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Écrit par : BlackMarines

毎度おなじみ、流浪のBlog、関東黒鴎組通信でございます。
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 (´エカ` )<HBK101
= Darker than BlackMarines

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【訃報】広川太一郎さん死去(リンク先修正)

二枚目俳優吹き替えで人気の声優、広川太一郎さんが死去
2008.3.8 10:30
 英俳優のロジャー・ムーアさんの吹き替えなど渋い声が人気だった声優の広川太一郎(ひろかわ・たいちろう=本名次郎=しんじろう)氏が、がんのため都内の病院で今月3日に死去していたことが8日、わかった。68歳。東京都出身。葬儀は近親者らで済ませた。
 広川さんは大学卒業後、60年代からフリーの声優として活動し、洋画や海外ドラマの吹き替えを多数こなした。(中略)
 一方、ひょうきんなキャラクターも得意で、香港映画俳優マイケル・ホイさんや英国のコメディー「モンティ・パイソン」シリーズも担当。台本にないアドリブの軽妙な語りが“広川節”として親しまれた。
 アニメも多く、「ムーミン」のスノークや「宇宙戦艦ヤマト」の古代守などのキャラクターを演じた。ラジオのDJやテレビのキャスターも務め、人気を博した。ほかにも「バットマン」「スパイ大作戦」などで活躍した。


自分の子供の頃印象に残っていた声優さんといえば、「俺がハマーだ!」に代表される羽佐間道夫さんと「Mr.Boo!」シリーズの広川太一郎さんでありました。
もう古過ぎて何処の温泉旅館だったか忘れたけれども、地方ローカルCMにも得意のオチャラケ台詞全開でしたっけなぁ。(確か和倉温泉だったか)

そんなこんなで色々語ってみたりなんかしちゃったりしてみたりした訳でありますが、この独特の言い回しとどうみても台詞とは考えられないアドリブのオンパレードで子供心に笑いについて教えてくれた広川太一郎さんがお亡くなりになってしまいました。

前述の羽佐間さん然り、森山周一郎さん然り、大平透さん然り、滝口順平さん然り、千葉繁さん然り、今の若本規夫さん然り、この手の「独特な世界を醸し出す怪雄さん」が系譜上は続いているけれども全体に減ってきている訳です。

これは洋画吹き替え業界もそうですけど惜しむべき事でありますな。
確かに字幕版だと本来俳優さんが何言ってんのか良く分かるのですが、都合上字幕の訳が意訳のオンパレードで殆ど意味を成さなかったりする訳で、そこを声優さんの独壇場にする吹き替え版と言うのは功罪あるかもしれませんが自分的には大好きなわけですよ。

クリント・イーストウッド=故・山田康雄さん
ピーター・フォーク as コロンボ警部=小池朝雄(石田さんゴメンナサイ)さん
アーノルド・シュワルツネッガー=玄田哲章さん
ジャッキー・チェン=石丸博也さん
パトリック・スチュアート=麦人さん
マイケル・ホイ=故・広川太一郎さん


途中、自分の趣味が混じっているように見えなくもありませんが、皆様にも「この人の吹き替えじゃないと吹き替え版が見られない」ってこだわりみたいなのがあるでしょう?
でも最近あんましそういうの無いじゃないですか。

吹き替えばかりではありません、アニメでもそうです。
キッズステーション辺りでやってるオリジナル版の「ヤッターマン」を見ていても思うのですが、ああいった子供向けチョイエロ作品であっても役者の職人臭が漂ってるわけで、それを考えるとそれ自体に無理がある「声優だけでは食っていけないから無理矢理ヴィジュアルとか歌に進出してみました」ってな企画がハイパーインフレ中な今の風潮とか、よくここでも書いている「絵柄だけで三文芝居にもなってない」U局ウニメの濫発とか・・・・あぁ、こんな事を書く記事じゃなかったんだった。

もとい。

今の三十歳未満の人たちには悪いのですが、地上波のドラマにしろ、吹き替え洋画劇場にしろ、アニメにしろ、子供の頃こういった怪雄さんたちの何気ない仕事を訳のワカラン規制無しに当たり前のようにリアルタイムで視聴し、成長してきた我々R35世代は幸せ者だと思います。
今のご時世、子供なのに何故か多忙な中、たまに視聴の機会を得たとしても、今の「自分で善悪好悪の選択すらさせてもらえない」無味無臭なものや作り手の意思が込められていないものしか選択肢が無い、あとは携帯やインターネッツ、的な世界しか逃げようが無い訳ですからね。アナログ万歳。

まぁとにかく、そんな世代の一人として、別次元の笑いを自分に教えてくれた広川さんの早すぎる逝去を心から惜しむばかりでありますよ。

太一郎さ~ん、今頃神様なんかからかってみたりしちゃったりしてるのかな?・・・なんつって。
改めて、太一郎さんの御冥福をお祈り申し上げます。
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