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BlackMarines

Écrit par : BlackMarines

毎度おなじみ、流浪のBlog、関東黒鴎組通信でございます。
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 (´エカ` )<HBK101
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とりとめのないはなし。(3/15)

基本的にこのチラ裏は「問わず語り」な展開を旨としている筈なのに、つい昔の癖が出てしまう事があります。
胸を張って自分がマリーンズファンだと言えた時代は、やはりどう考えても2005年のあの優勝で終焉を迎えた訳ですが、やはりどれだけ観戦機会が減ろうが何が起ころうが時々赤い鯉に浮気しようが、つまるところ自分の基本は「骨の髄までマリーンズ好き」なんでしょうな。

まぁ、それ以来色々な事を言ったり書いたりした事もあるわけですが、時間の流れと共に思考も変化しますし冷静な状態となって改めて考える余裕とかも出来てくる訳でして、そんな訳で今回はマリーンズと言う球団、そしてその周辺で起きた事を自分なりに振り返ってみようかと思います。

【御注意】
※当記事はあくまで個人的な「問わず語り」です。
※当記事はスタンドアローンです。
①「ファンが形作るマリーンズ」ではなく「球団が形作るマリーンズ」になるということ。

まず外野スタンドありき。

「俺たちのマリーンズ」の系譜は、自分の知る限りではマリンスタジアムのライトスタンド、そして西武球場(ドーム)のレフトスタンドから生じて来たのではないか、と私は思います。
世代の変化、リードする側の歴史的な意識革命、歴史的な連敗を発端とする応援の純化等々、皆さん御存知の通り色々な変化を経て来ている訳ですが、ここで忘れていけないのは、「俺達が、俺達の力で、チームを後押ししていくんだ」と言う意識と、この歴史的な意識革命に踏み切った外野応援団の存在との奇跡的なシンクロがあってこそ、2005年の今考えるとどうみても奇跡にしか思えない優勝に繋がった、と言うことでしょう。
そこに至る過程には「ファンの介在」が全部が全部で無いとは言えあった訳であり、ある意味その自負があってこその「俺達の誇り」だったし、強いマリーンズへの願望があってこその「Over the rainbow」だった、と言う思いは今でも変わりありません。
もう一つ忘れてならないのは、オリオンズ時代を含めて(ある一時期を除く)長期間に渡り球団運営や編成に関して殆ど無関心だったロッテ球団という存在があった事も忘れてはならないですね。

それが2005年の今考えるとどうみても奇跡にしか思えない優勝を経て、丁度瀬戸山-ボビー体制が確固たるものになった時点、そして当時の「試合観戦契約約款」作成に至る流れの中で応援団が球団の中に半ば取り込まれる形となってから、全てが変化した訳です。
観客動員増という球団単体での収益を挙げる上で最優先な課題をクリアする上で、この「応援スタイル」というツールはキラーコンテンツ以外の何者でもなく、そこに球団のプロデュースする要素をクリアして一歩進歩した形で現在推移している訳ですな。
要はファン主導と言っても良い流れから完全に球団主導の流れに外野スタンド、そして徐々に広がり始めている内野スタンドでの応援の輪がごく短期間に変化してしまった訳です。

ただそこに前述した「自負」の欠片を持ち合わせていると、この状態は違和感溢れる風景な訳です。
何だか形式的に見えるし、何か受動的な香りがするし、エトセトラエトセトラ。
この「違和感」が後で重要なファクトになりますので後術します。

②今までファンクラブのオプション以外に何も気に掛けなかった球団が攻めに転じたこと。

せいぜい毎年のチームジャージやバッグの類にロッテリアの一回無料券位しか「ファンサービス」を見出せなかった、と言うより考えもしなかった球団が、今や球場内外で劇的な変化を演出し、且つ実行した事はもう皆さん御存知の通りでしょう。
前述の応援と言うキラーコンテテンツに設備の各種大改装やMスプラッシュやマスコット、そして試合幕間の花火等の演出によって野球場と言う空間の演出について、球団が試行錯誤を重ねて実行しているのはもうさすがとしか言い様がありません。
グッズの販売やオンラインコンテンツの強化、どれを取っても数年前では考えられない事のオンパレードな訳ですが、細かい所での不手際やミスで無駄に満足度を下げているのが気になります。

何か一つでもマイナス要素を持って一つの物事を見ると、そういう細かいアラ(A)が何回(B)もあると

-(A)×(B)=-(AB)

的な形でマイナスの方向、マイナスの方向へとベクトルを向けさせてしまうのは何処の業界でも同じ事だろうと思います。
ただマリーンズの場合、前述の「球場の雰囲気に対する違和感」という巨大なマイナスベクトルをファンが持ち合わせている場合に、それが加速度的にマイナス方向へ飛躍するという現象が起こります。
2006年~2007年辺りの自分がまさにそうですな。
自分の場合は当時の浦和勢に対する「編成的な違和感」も持ち合わせていたのですから、それを理解するまで「違和感以上不満未満な感情」は二乗・三乗と加速度的に膨れ上がった訳です。

③「誇りへの意地」と「球団がこれからも存続していく為に必要な収益」との狭間で。

ここで忘れてならない事は「違和感以上不満未満な感情」が矛盾の上に成立していると言う事です。
方や、「あれだけ勝利を希い、満員のスタンドを希ったあの頃」、逆に言えば「ガラガラの、ストレスフリーなライトスタンド」を理想とするならば、今の世の中たちまちのうちに球団は身売りするか消滅するか吸収されるかのどちらかになる事は、2004年のあの騒動を経て痛いほど理解している訳です。
逆に、事あるごとに「収益!収益!」的な姿勢が見え隠れする割には細かい所でつまらないミスや不手際が多く、事あるごとにストレスとか違和感がごっちゃになって湧いてくる球団営業部の動きはどうなのよ?的な動きがあるのもまた事実な訳です。

例えば、ファンのマナー的な問題もファン同士の相互認識以外にまず球団がする事があるだろう、と言う意見があると思うのですが、それなら球場の警備を既存の警備会社の学生バイトを無くし本職の警備員を配置した上で、直系社員による某ネズミ園的クオリティを持つアテンダント・クルーを投入し、併せて場内放送やパンフレット等による訴求で来場者へ指示徹底させる位の覚悟が必要であり、それには人件費・教育費等々おゼゼが掛かる訳です。

二軍試合における浦和球場有料化とか千葉移転とか言う話も、そもそも平日の幕張で有料試合の形で開催しても200人行くかどうかのレベルでそもそも議論する必要があるのか、という興行的な数字面だけから見た言う問題と、現状の浦和球場の改築・改装改築を考慮したとして、長期的な費用対効果の視点で見れば逆に千葉移転に対するネックになる可能性も捨てきれないと言う問題と、親子試合による一・二軍間での育成・調整や首脳陣の戦力分析と言う面で物理的に円滑で無い状態が果たして良いのかどうかという問題、とまぁ、色々な問題が出てくる訳です。

幕張近辺とか万が一ロッテ葛西ゴルフをぶっ潰した(!)跡地に阪神鳴尾浜球場的な無料の新球場を建設するか、鎌ケ谷的な寮設備等々を付帯した総合施設を作成するにしろ、まだまだ今の浦和にそこそこな施設が現存しある程度健全に稼動している状態で、新規負担を球団単体で背負い込む事はまず無いのではないか、と私は思います。

結局やっと収益らしきものが出てきたという過渡期な状態で、選手人件費以外の費用負担をまだまだ安易に増やせない以上、余程な事が無い限り上記に対するダイレクトアクションは恐らく無いというか、出来ないでしょうな。
しかしながら自分も浦和球場に関して先日エントリを上げましたが、現に「現場では色々な不条理な出来事が起きている」訳で、これは対応を一歩誤ると顧客満足の根幹を揺るがすどころか信用に関わる部分の事象であるだけにいつまでも放置出来ない部分がある筈です。
そこのところを球団側がちゃんと見ているようには到底思えないのですがねぇ?

④ファンが個別にちゃんと考えているか、そして球団が個別に対応できる所をケア出来ているか。

恐らくどちらの側も、今まで挙げた要素をごっちゃにして漠然とした単数のもの、と意識していれば、問題の解決なんか夢のまた夢でしょう。
自分で書いていて耳の痛い話ですが、客の側も批判ばかりで個別案件に対して出来得る提案をして行かなければ、同じ客の中で「そう思っていない」人たちからの共感も得づらいでしょうし、球団側も「オゼゼが・・・」的な反応に終始するでしょうし、逆に球団側がミスや不手際をなくす努力を重ねていかなければ、潜在的不満を持つ客層からの共感をまず得られないでしょうし、更に言えばその不満は新たな顧客層に伝染していく事でしょう。

少なくとも自分が思うのは、以前ここでも書いたと思うのですが、

「球団営業部の人達が本当に現場を見ているのかな?」

と言う事です。

土休日の浦和球場に足を運んでみたり、幕張のライトスタンドに入るために前日からシート貼ったりカモメの窓口に並んでみたり、当日引換券の引き換え列に並んでみたり、ビアスタジアムの当日、内野席のカオスの中に身を置いてみたり、チケットを実際発売日に予約してみたり、とかいった事を何度かやってみれば、TEAM26辺りの投書だけでは判らない、本当の潜在的な不安要素を自分で感じる機会ができますし、その事によってまた何かいい対策も見えてくるのではないかな、と思うのですが。

⑤もはや「スポーツ・エンタテインメント」の殿堂なマリンスタジアムに旧来の意識は通用しない。

アメリカのプロレス団体・WWEの中継なり日本興行なりを観に行ったり視聴したりしていて思うのは、「その場・その時・その空間を愉しむ」という目的の為に色々な事が特化されている、と言う事です。
自分がマリンスタジアムで感じる「違和感」とは、「野球を見る球場」と「ベースボールを媒介とするスポーツ・エンタテインメントのフィールド」との差なのでしょう。
まず野球への関心度の濃淡に関係なく、球場へ足を運んでくれる新規顧客を喚起させるには、球場における滞在時間を顧客を飽きさせない方向に空間演出する事が欠かせない筈です。
その満足度や感動の共有が、次回の観戦動機に繋がる・・・何だか書いてて虫唾が走ってきたのですがまぁ流れとしては掴みはそんなもんでしょう。
最初は選手なんか知らなくても、観戦機会を通して次第に覚えて行き、贔屓な選手を見つけていくのは今も昔も変わらない流れでしょう。
その流れを加速させる為の媒体が今まで応援スタイルオンリーだった所に、球団プロデュースな空間演出がプラスされたのが今の状態です。
もう根本が変わってしまっている以上、昔の「野球場」の理屈を持ち出したところでどうしようもない訳ですな。

⑥そして・・・。

まぁ今まで「釈然としない」と色々な事に対して自分も書いてきたりした訳ですが、こう改めて個別に洗い出して書き出してみれば「ある程度球団主導による変化は仕方ない」としか言い様がありませんな。(あまり認めたくは無いけれども。)
但し、球団側が細かい所で客側への「ケア」をしていかない限り(少なくともケアをしていく姿勢を見せていかない限り)、今後予想外な方向から更なる艦砲射撃を喰らったり、結果として足元をすくわれたり、今までの努力が水泡に帰する可能性だって十二分にあるのを忘れてはなりますまい。
せっかく他球団も羨んだり参考にしたいと言わしめるような素晴らしい施策を(たまに外したりもするけれど)ロッテ球団が意欲的に行っているだけに、まだまだ細かい所で「画竜点睛を欠く」状態にあるというのは余りにも勿体無い。
現場に直接赴き、問題点と改善点を見出し、そこを球団側が上手くケアできるかどうかを、自分的には今後も少し遠巻きながら見てみたいと思いますし、提案できる事や気が付いた事があれば、ここかまた違う形の何かで書いていこうと思います。
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テーマ:千葉ロッテマリーンズ
ジャンル:スポーツ

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