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マリーンズ・2008ドラフト選手寸評(育成ドラフト編)

今年も電話がマリーンズからかかってくることがないまま四捨五入して不惑な自分が虚しくこれを書いているわけですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
本業が暇なのに色々多忙な良くわかんない中更新もままなりまへんが、そんな事を言ってるといつの間にか山下達郎の唄に乗せて嘉門達郎辺りに

きっと君は書かない
いつの間にかクリスマスイブ
さいでんなぁ ほぉでんなぁ

とか歌われそうなので、取り合えず書いてみることにします。
まずは何故か育成選手編から。
普通そっちからかかねぇだろ、でもそれが、黒鴎組クオリティ。
ソース:鴎公式


育成ドラフト1順目 木本 幸広(日高高中津分校) 181cm・66kg・右投右打

高校三年の夏、和歌山県大会2回戦でノーノーかました実力の持ち主。

県大会でノーノーした時の記事(ニッカン)
中津分校野球部HPより
写真を見る限りまだまだ細い、というか66kgって。
どんどんメシ食って、下半身鍛えて頑張ってください。
フォームも力感のある感じでイイ!
…とここまで書いてひとつ忘れていたことが。

彼はおいやんの直系の後輩ではないか。
IMG_5906.jpg

歌もぴったり名前が7文字ですので流用に何の問題もないわけで。

きもとゆきーひーろー♪ きもとゆきぃーひーろー♪ きもとゆきーひーろー♪
らららーらーらーらーらー♪

惜しむらくは、彼が今のところ投手だ、ということですか。


育成ドラフト2順目 鈴江 彬(北信越BCリーグ・信濃グランセローズ)

取り敢えず君戸部に動画があったので見てみました。

どうも力任せに投げるサイドハンド、の域を今のところ超えていない、というか、そういう山北さんや長崎さんや良平君や龍太郎君とかを見てきただけに、今までの浦和投手育成陣の力量でその殻を壊すことができるのか、ちと心配です。
ただ、「球が速いだけなら二軍でしか通用しない」という事に彼自身が一刻も早く気づいてくれれば、元の球の速さがあるだけに楽しみな存在だと思います。

http://www.grandserows.co.jp/modules/blog/index.php?p=40
鈴江君、野球の神様は、君が努力する限り、絶対に鈴江君を見守っているはず。
野球の神様はきっと鈴江君に微笑んで、くれるはず。

育成ドラフト3巡目 角 晃多(東海大相模高校) 168cm・74kg・右投左打

まさか子供の頃あの独特なフォームで皆の物まねを誘発せずにはいられなかった巨人の変則左サイドハンド・角投手の息子さんがロッテに来ようとは。
早速親子でニッコリしてる記事が紹介されてますな。
ソース・時事ドットコム

現状、スペックを見る限り早坂君と非常に被っているような気がしないわけでもないですが、とにかくプロに入っても、「日々全力」を忘れずに!
あと、今年の東海大相模には、ロッテで野球人生を終えた秦信二さんの息子さんもいたそうで。
縁は異なもの、とはよく言ったもんですな。

育成ドラフト4巡目 生山 裕人(香川オリーブ・ガイナーズ) 183cm・78kg 右投左打

写真はこちら。(リンク先・四国新聞)
香川公式内にて彼のコメントが掲載されています。
生山君のブログをチラ見したら、どっかのテジーさんと同じ匂いがしてきたのは気のせいでしょう。
何だか面白そうな選手です。
四国ILからロッテに入団する選手たちは毎年ぬるま湯な浦和に慣れきった我々を驚かせてくれます。
彼もそのひょうきんさの裏側に必死な努力があったはず。
もっともっと努力して、上に這い上がって来てほしいですな。

育成ドラフト5巡目 西野勇士投手(新湊高校) 180cm・72kg・右投右打

久々に同郷の野球選手が出たお、てな感じでおとうさんちと嬉しい。
新湊と言えば昔旋風を巻き起こした酒井投手を思い出します。
後に巨人相手にノーノーした近藤真一の享栄高校を下した小さな大エースでしたなぁ。
そんな新湊高校の後輩君がよりにもよってマリーンズが指名しようとは。
おとうさん嬉しいぞ。

彼についての写真と記事が出ています。
ソース:asahi.com

どうも一度腰を故障した、という辺りが気になりますが、120km/hだった球速も今や最速140km/h台にまで乗せてきたとか。
とにかく高卒のルーキーで気をつけなければいけないのは球速云々よりコントロールと変化球を投げ分けられる器用さがあるかどうか、というところではないかという気がするんですわ。
今年までに解雇された高卒ルーキーとその同期生を間近で見ているだけに、そこの所を磨いて早く二軍公式戦のマウンドへ、そして一軍のマウンドへ登って言ってほしいものです。

育成ドラフト6巡目 岡田 幸文(全足利クラブ) 170cm・70kg・左投左打

下野新聞のこの記事を読むと、どうやら彼はチームの主将だったようですね。
更に野球小僧内のこの記事では「俊足を武器にアマチュアトップレベルの外野手として名を馳せる」と大絶賛。

3試合目に登場したのは全足利クラブの岡田選手。プレーを見た印象は「とにかく足が速い!」です。赤崎野球クラブ相手のこの日は5打数ノーヒットでしたが、相手野手のエラーで2度出塁。何でもないような内野ゴロでしたが、岡田選手の足を意識しすぎた野手の悪送球を誘いました。見事に盗塁も決め、1点を争う緊迫した試合の中で存在感をしめしました。
 ちなみに岡田選手はシュッとしたシャープな男前です。羨ましいわぁ〜


男前と聞いては我々ノット男前ブラザーズは黙っていられません。
野球界における真の男前は男・前田智徳(鯉)以外今のところ在り得ないわけで、男なら、男なら彼を超えて行け!

育成ドラフト7巡目 吉田 真史(太田工高校) 180cm・77kg・右投両打

検索かけてみたのですが、どうにも情報がつかめません。
野球小僧にも載るくらいですから、早く実物を見てみたいものです。

育成ドラフト8巡目 田中 崇博(八日市南高校) 183cm・83kg・右投右打

ストレートに縦カーブが持ち味のようですな。
それ以外情報がありませんが、スライダーの成瀬、縦カーブの田中、なんてローテになったら、萌えそうですよ奥さん。


・・・今年は昨年の大谷君のような本当の掘り出しモノ的な存在は見当たらないものの、一芸に秀でた素材が多いように感じられます。
今年の育成組とあわせて、マリーンズ若手戦線を引っ掻き回して、あわよくば一軍戦線にまで…というのが別に夢でもなんでもないのがロッテクオリティです。
来年こそは機会を作って、彼らの元気にプレーする姿を見たいものです。
00:13 | 浦和零八 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Urawa-Hollic | top | 二軍戦を観ていてよかったな、と思うこと。

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