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BlackMarines

Écrit par : BlackMarines

毎度おなじみ、流浪のBlog、関東黒鴎組通信でございます。
こんな所を御覧戴いた奇特な紳士淑女な皆様には厚く御礼申し上げる次第でありますよ奥さん。

 (´エカ` )<HBK101
= Darker than BlackMarines

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夢の終わり、マリーンズ人の終わり。

すっかり野球というものから遠ざかっている今日この頃、如何お過ごしでしょうか。
どうも皆さんこんにちわ、書く書く詐欺でございますよ。
今日は元・いち「マリーンズ人」としてどうしても書いておきたい事があります。
駄文乱文、御免下されたく。

※当記事はド暇なのに何故か忙しい上に休みがない中、コツコツと書き溜めたものを再編集したものです。
※従って前後の文章に脈絡がない部分がありますが、キニシナイ。




ボビー・バレンタインの「来季限り」での退団、という報道が先日されました。
今季限り、とはよく聞きますが、来季、ではアメリカのブッシュ政権の末期よろしく2009シーズンはより一層gdgdなものになることではないか、と私は思います。

そう考えると、2004年からの「マリーンズの時代」というのが終わり、再び「ロッテの時代」が訪れそうな気がするのは私でしょうか。

何?マリーンズもロッテも一緒だろう?
否、「ロッテファン」であることと「マリーンズファン」であること、ひいては「マリーンズサポーター」でしたっけ、その3者は根本から違うのではないか、と私は考えます。

①「ロッテファン」の時代

オリオンズ以前~八木沢マリーンズ迄の野球を見ていた方、が該当するでしょうか。
人さまに「オレはロッテファンだ」と言った瞬間に苦笑されるか冷笑されるか「何でお前はそんな(自粛)のファンになるんだ!」と何故か説教されるか、いずれかの経験というよりトラウマを経験し、それでもなお、自らの矜持として「自分はロッテファンである」と在り続けた世代といえばいいのでしょうか。
毎年ドラフト戦線で目玉と評されるドラフト候補には一顧だにされないか、それでも強引に獲得しに行こうとすれば入団を拒否され、主力選手がリーグトップクラスの実力になると何故か球団と喧嘩別れして移籍してしまう。
4回辺りで既に投壊打低な試合運びに「大丈夫、このあと1イニングで2点ずつ返していけば勝てる」と自分に言い聞かせるように、崩壊しきった試合を最後まで観戦し、それでも閑古鳥のなくスタジアムへ通いつめた「猛者」達であります。
またはあまりの外野スタンドの閑古鳥ぶりにヤケのヤンパチでネタに走った応援に走り、数々の名フレーズや迷・珍場面を声高らかに斉唱されているうちにどっぷりとロッテ野球に漬かりきった方々もいらっしゃるはずです。
自分で言うのもなんですが、ロッテが弱くても、あの頃のパ・リーグのほうが断然面白かったし、魅力があったし、逆に行くのが楽しみな面がありました。
まぁ多分に「喉もと過ぎれば熱さ忘れる」な面もあるかとは思いますが。

②「マリーンズファン」の時代

ボビー解任事件から僅か一年で広岡政権が脆くも崩壊した頃、平たく言うと怒りの余り95年最終戦の後、マリンスタジアムで、そしてニュースステーションの某氏のインタブー辺りに共感し、怒りに燃えたあの頃あたりから、近藤っちの「伝説の18連敗」を経て「山本マリーンズ」に光明を求めようとし、福岡あたりで「マリーンズレボリューション2001」を声高らかに歌った辺りの世代でしょうか。突き詰めれば「代田骨折・涙の銭型マーチ事件」「ホセ残せ、でもシコやんと陸将さんは要らないの?コール」辺りがひとつの境、とでも言えばいいのでしょうか?
とにかく「勝てないこと」に憤りを感じ、ともすれば無為無策な編成・フロント陣に強い不満を持ちつつ、とにかく「ロッテ球団は嫌いだが、マリーンズは死ぬほど好き」な面々が多かったように思います。
まだ僅かながらも「ネタ大好き」な部分が残っていたりしつつも、外野スタンドが以前のような閑古鳥の鳴く風景ではなくなってきて、ちょっと並ぶのに一苦労だったりしてき始めた頃でしょうか。
とにかく勝ちたい。今まで散々揶揄してきた連中を見返してやりたい。
そんな反骨心めいたものが「魂」というものに込められていたように感じる時代ですね。
ちょうど黒木の最盛期とも被るわけで、それこそ彼は「魂のエース」でしたね。

③「マリーンズサポーター」の時代

2005年の優勝を頂点に、次第に「ロッテ球団」という見えざる「体制」の中に外野スタンド、果ては内野スタンドに至るまで組み込まれていった時代、とでも言えばいいのでしょうか。
ファンクラブの度重なる内容の変遷、インターネットコンテンツとかみ合わせたチケット販売、さまざまなファングッズの急増、そして試合自体の演出の増加…。
私の場合、正直言って今更ロッテ球団の「商売」とお付き合いするのも御免だし、年齢的に観戦頻度も減り、体力もそうなくなってきたこともあり、そこら辺で浦和オヤジーズ的なポジションへ移動して行った頃になりますね。
マリーンズサポーター、という言葉には未だに賛否両論ありますが、前述の「ロッテファン」から見れば球団が今更ナンボのもんじゃい、な部分があり、「マリーンズファン」からみれば、応援自体がただの集団マスゲームと化して魂が薄れた、というか、魂への欲求の薄れたなんともいえない「作り物」の雰囲気になじめないものを感じている、そういった中である意味恵まれた環境の中でマリーンズを好きになった世代、かもしれません。

だからといって、「マリーンズサポーター」の世代をどうこう言う資格は誰にもありません。
彼らは「暗黒のあの時代」をいい意味で経験していません。
彼らは球場へスポーツ・エンタテイメントを体感しに来ている世代なのです。
球場へ来てからの満足度は、以前を知らないだけに我々旧世代の人間とは比べ物にならないくらい高いことでしょう。

④敢えて「ロッテファンだ」と言う時代へ

2008年のロッテ球団の赤字額が28億円に上る事が先日明らかになりました。

観客動員を増やすためにはまずチームを強くしなければならない。
チームを強くするために、ボビー・バレンタインを招聘した。
期せずしてマリーンズ人すべての希望が2005年に叶った。

選手が活躍すれば年俸は高騰します。
監督も実績が上がれば相手が外国人だけに年俸やオプションの幅が増大します。
確かに観客動員は強くなったことで増加しました。
しかしこの時点で「売上総利益が上がっても原価も比例して増大」している訳で、そこで当時の私は「このまま強いチームであり続け、観客動員も右肩上がりを続けたいなら、ボビーと心中するしかない」といったような事をここではないどこかで書きました。

実際のところ、大松・大嶺・唐川の両名を除けば、さして現有戦力に上積みがあった訳でも成長の跡が見えた訳でもなく、05年の主力層との世代交代も半ば頓挫し、05シーズンを除けばさしてチームが機能したようにも思えません。
今年も拒否られましたが長野君を強行指名、育成枠でもかなりの数を採用してきてはいますが、現状で「育てられる」指導者がこのロッテ球団にいるのでしょうか。
海の向こう流に鉄砲も数打ちゃ当たるでしょ、的にレベルに関係なく試合の場数を積ませよう、と三軍戦や社会人との交流戦を来季多数予定しているようですが、昔ながらの「選手を鍛え上げて育て上げる」姿勢がこのチームに存在しない以上、現有戦力を含めてよほどな事がない限り、来季も「中継ぎ陣を酷使するだけ酷使して毎試合針の筵のような展開を耐え忍ぶ」シーズンになるんじゃないでしょうか。

正直、2008シーズンのマリーンズの野球は見る気も起こりませんでした。
あれでは試合展開に関係なく試合中盤から惜しげもなく條辺と橋本と石毛を使い、そして潰したたあのみすたぁ氏の野球と一緒じゃないですか。
そしていまのみすたぁ的な野球がボビーの本質なら、やってることは山本エカ児終身名誉監督の方が遥かにましではないですか。
彼は少なくとも結果は残せませんでしたが、色々な素材を見出して、少なくとも使おうとしました。
ではボビーはどうか?
課題点を与えて一度二軍に返したけれども、結局は調子の高低にかかわらず外人優先起用だったり、二軍での選手の旬を黙殺したり、の挙句幽閉し、出涸らしとなったところで急に昇格させたかと思えば、自分の眼に適わない、ということで二度と昇格させなかったり。

更に言えば新戦力も含めて使えそうな者は続々と戦場へ投入して消耗戦を続けているだけの采配が今のボビー采配であり、肝心の「兵の育成」は二の次、的な感じがどうしても拭い切れません。
ここら辺については私も何度も意見を左右させてますが、やはり納得がいかんもんはいかんのですよ。
「データ野球を遂行する上での有効な駒」的に選手を使いこなすような野球がボビーの目指す野球だったはずだったのに、「ただ現有戦力を使える間は使い潰す」だけの野球をボビーが来季もするようなら、とっとと海の向こうへお帰りいただきたいのです。

案外西村監督代行が大石の大ちゃん以上の偉業を成し遂げてくれるかもしれませんよ。

試合実績の伴わない監督采配、育成実績の伴わないコーチ陣、獲得実績の伴わない編成陣、営業努力をあっという間に現場や編成に吸い取られいく営業陣。
そしてこの昨今の不景気。
不況不況とよく考えればちょっとおかしな報道が衆愚政治よろしく煽られている中、私も中の人的に実感しているわけですが、よほどの事がない限り、消費者は財布の紐を緩めてくれる事はありません。そんなわけで、チケット収入に有像無像の付加価値を付ける事で商売をしてきた営業的には非常に厳しい展開がやってきました。

平たく言えば、ボビーと心中しようにも、できない状況になってきたわけです。
要は、最小限のコスパでマリーンズを運営しなければいけない訳ですよ。原価の方で。
原価、と言えば選手の総年俸であり、獲得費用であり…もう判りますよね?

そういった背景が「ボビー来季限り」、というなんだかよくわからない契約となり、そして監督のなり手のなかなか無いマリーンズは再び、古きよきロッテへと回帰していくのでしょうかね。

まぁとにもかくにも、ボビーと心中する覚悟で「ロッテに夢を見た」時代がある意味実現できた、と言う形で終わり、そしてまた新しい「ロッテの夢」を見る時代が到来しているのかもしれません。
それはまた遠い、遠い夢かもしれませんが。

私ですか?
私は夢が夢でいた方が幸せだということを2005年に図らずも知ってしまったので、そういったロッテらしいロッテにマリーンズ球団が向かっていくことには別になんとも思いません。
この腐れ縁で繋がったマリーンズ、そしてロッテ球団を応援していきますよ。

但し、人気チームとか有名人ぶった選手とかを応援していくつもりは今も昔も毛頭ありません。
ろくに努力もしない上に結果も残せていないくせに自分を有名人か何かと勘違いをしている選手や、初心を忘れて2005年の遺産を食い潰して今尚一流気取りな選手なんか正直糞喰らえです。
結局そういった選手たちの誰ひとりとして2005年シーズンを超える活躍を残しましたか?
一軍ですら結果を残せてない選手もいるというのに。

微妙にイケてないし、とりあえず一生懸命頑張ってるんだけど結果が出ない。
そんな良くも悪くも「ロッテ臭」漂う選手とそのチームを、これからも応援していきたい。
あれだけ嫌いだった「ロッテ球団」を愛せる自分が今ここにいます。
私はもうマリーンズ人でもマリーンズファンじゃない、ジェニュインな「ロッテファン」である事をここに宣言します。
そして、ロッテ臭に溢れたチームでもういちどまた、夢を見させてもらいたい。
私の願いは、それだけです。
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