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BlackMarines

Écrit par : BlackMarines

毎度おなじみ、流浪のBlog、関東黒鴎組通信でございます。
こんな所を御覧戴いた奇特な紳士淑女な皆様には厚く御礼申し上げる次第でありますよ奥さん。

 (´エカ` )<HBK101
= Darker than BlackMarines

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とりとめのないはなし。(2/12)

以下、本当にとりとめのない話を記します。
例によって書き溜めたものの再編集ですので、一部おかしなところもあると思いますが、キニシナイ。


日本のスポーツは企業によるスポーツ、とどこかに書いてありました。
アマチュアスポーツの色々な競技も、ひいては我々が楽しみしているプロ野球をはじめとするプロスポーツの色々な競技も、やはりどうしても企業無しでは存続し得ない部分が多いはずです。
現在ですとスポーツNPO、という例外も存在しますが、得てして戦後~平成の御世に至るまで、個人の趣味の範疇を除いた「スポーツ競技」と呼ばれる分野は企業のサポート・バックアップに支えられて来たのはもうご存知のとおりだと思います。
それは良くも悪くも一億層中流・護送船団的社会民主主義的な日本社会だったからこそできた事であり、小泉どんと平蔵どんが良くも悪くもぶち壊し、そしてその後の世界を構築しなかった今のご時世、組織において数字が全てに優先し、組織に所属する一個人の福利厚生やその家族が持ち得るささやかな幸せは二の次、または黙殺される世の中、そこにマネーゲームの亡者どもが勝手に作り出した大不況(と呼ばれる現象)に円高まで蔓延っては、こういった「企業スポーツ」がどんどん裾野を失っていくのは致し方ないのかもしれません。

しかしながら、日本のプロ野球において、この「社会人野球」という典型的な企業スポーツの「裾野」が失われていく事は大きな痛手のはずです。
まず中学から高校、高校から大学や社会人(やプロ)、大学から社会人(やプロ)、という進路の過程において何百何千と言う野球球児が淘汰されていくのですが、その淘汰される中で、「好きな野球の道」に残れる確率が下がる、と言う事は即ち、「もしかしたら大器晩成、または進路先の指導しだいで化けたかもしれない大物」が出現する確率も下がる、と言う事を暗に意味します。
道具や移動費用・会場使用料等々の必要経費は個人、もしくは個人の集合体という位置づけではなかなか捻出できません。
アメフトのオンワード・オークスも先立ってそのような理由で解散し、その後について苦慮している記事を見かけました。
企業自体・または企業にスポンサードされる事で成り立つ、それが日本の大部分のスポーツの現状なのかな、とド素人な私はそう解釈しています。

社会人野球の日産自動車が経営合理化の為に野球部等を休部する、というニュースが先日報道されました。
同じ神奈川であればいすゞ自動車・三菱ふそう川崎も既に休部しており、こういった社会人野球で名の知れた強豪・古豪が減りに減って、今社会人野球のチーム数が200余りから80余りまで減少したとか。
この事について、スポーツマスコミも、肝心のプロ野球も、「他人事」のように考えているように見えるのは私だけでしょうか?
プロ野球再編の時にあれだけ世論を煽っておきながら、一企業の道楽にいちいち構ってられるか、そんなの企業のお家の事情だろうがよ、というのもまた一意見かもしれません。
それは数字を軸とした論理から見れば至極当然な事なんでしょうが、今ひとつ心にひっかるものが残るのですよ奥さん。

で、「スポーツビジネス」として底辺からトップリーグまで組織や育成手順が確立されているアメリカのプロ野球のようにはなっていない、未だに戦後の興行形体から抜けきっていない日本のプロ野球にとって、こういった強豪・古豪な社会人チームの事実上の「消滅」は痛いどころの騒ぎではない筈なのですが、どうもそういった声が聞こえてきません。
どんなに少年少女相手に野球を教えたところで、彼らが長じて野球を続けられる環境が日本になければ当然「アメリカへ行くわ」と言う選択肢は当然産まれて来るだろうし、そういう個人の意思に対して我々がどうこう言う権利、ひいては日本野球の裾野の崩壊について何の手も打たない日本の野球機構やその関係者が文句を言う権利なんぞ当然ないわけです。
今現在我らがロッテ球団や兎さんな球団も、育成枠を使って裾野を広げる試み(それがプロ野球選手としての育成、と言う意味において是か非か、と言う話は置いといて)をはじめようとしていますが、あくまでも興行形態の一端である「プロ野球団」も企業が運営している以上、限界があるはずです。ただでさえ資金的に微妙な球団に至っては、リスクが大きすぎてやる事すら出来ないでしょう。
青天井な選手年俸だって球団にとっての限界点がそろそろ見えてきている訳だし、そういった中で最低限年俸総額や必要経費と総収入が釣り合っている状態から涙銭が出る状態まで持って行かねばならない、そんな日本プロ野球にできることはせいぜいまた「救済ドラフト」とかそんなものなのでしょう。

しかしながら、戦後、子供たちや野球を志す少年達やおおきなおともだち、じゃなかった、新橋辺りで飲んだくれてたオヤヂどもの「夢」であり「希望」だった日本のプロ野球と、その裾野に広がる社会人野球という大切なものを「夢のない」ものにして本当に良いのでしょうか?

今こそ、フィールド・オブ・ドリームスへの回帰ですよ奥さん。

NPBでも高野連でもPTAでもCSIでもEKAでも何処でもいいです、とにかくアマプロ問わず日本の「野球」を組織的に、機構的に一元化すること。
個人や組織上層部だけが甘受する権益をこの際犠牲にしてでも(あったりまえな話なのですが、実際)、リトルリーグから始まりプロ野球に至る一つのピラミッドとして日本の野球がいま一つになること。
そこに至るまでの過程を考えるだけで、現状では夢物語に過ぎないと言う事は百も承知です。
しかしながら、このままでは数十年後、ワタシらが爺さん婆さんになる頃にはですよ、日本における野球と言うスポーツが「伝統芸能」のジャンルになって、首位打者と言われる存在が無形重要文化財とかなっちゃうかもしれませんよ奥さん。

これは決して世迷言、とは言い切れますまい。
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テーマ:千葉ロッテマリーンズ
ジャンル:スポーツ

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