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BlackMarines

Écrit par : BlackMarines

毎度おなじみ、流浪のBlog、関東黒鴎組通信でございます。
こんな所を御覧戴いた奇特な紳士淑女な皆様には厚く御礼申し上げる次第でありますよ奥さん。

 (´エカ` )<HBK101
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とりとめのないはなし。その2(3/27)

なんだか纏めてたらめっさ長くなったので、続編と言う形で駄文を続けます。
今回はボビー騒動を絡めてふと思った事どもを。
(一個下の記事も読んでつかされ。)
○地域密着、とは何だったのか?

私としては、「湘南シーレックス」と「千葉ロッテマリーンズ」の2球団を実際に見た、と言う事になり、
私のみるところ、方やその構想は頓挫し、方やその構想は頓挫しかかっています。

以下は私の推論ですが、推論だけにマジレスは、勘弁な。

(湘南の場合)

・そもそも一軍のベイスターズ自体が横浜を冠に付けてはいるものの、神奈川県域はおろか横浜市内に至るまで必ずしも地域密着を図っている訳ではない。
・「湘南」という地域自体、対象となるエリアが漠然とし、尚且つ広すぎた。
・球団が二軍であり、上記のようなチームの二軍であったこと。

(鴎の場合)

・そもそも対象とするエリアを「千葉市」にしておけば良いのに、何故か「千葉県」にしてしまった。
・そもそもカルト的・マニア的な人気で広がったマリーンズ人気が所詮一部世代的なサブカル的な域を超えられなかった為に、2005年以降、必ずしも千葉県域に至るまでロッテ球団が地域に浸透し、一般化するまでには至らなかった。
・そもそも千葉県各地から千葉市美浜区美浜まで容易にアクセスできる交通手段が殆ど無い。
・その上、千葉県内で一軍戦を開催しようとする動きがハナから見られなかった。
・そもそも親会社が(以下略)。

以前、福岡に開幕戦で遠征した時に驚いたのは、九州各地からバスが連なって福岡ドームへ集結していた、と言う事でした。
まぁ相当昔の話なので今どうなっているのか知る由も無い訳ですが、瀬戸山さん辺りの当初の構想もこれに似たものだったのではないか、と推測してみます。
しかしながら、「ロッテ」と言う野球チームに万難を排して、例えば銚子とか勝浦とか長生村とかからわざわざファンでもない普通の家族連れが来るか、と言えば「?」な訳で、やはり千葉県、という単位で密着を図るには千葉県が大きすぎたのかもしれませんね。
そこが古くからプロ野球以前から職業野球等々盛んだった福岡県とは土壌が違うのでしょう。
甲子園の地元熱と野球自体の地元熱は必ずしもイコールではない、と言う事でしょうか。
そこを瀬戸山さん達や読み違えていたように思います。

そこで、マリンスタジアムで野球を軸とした「スポーツ・エンタテイメント」を中心に、周辺物販等の収益性を上げることに特化し、我々老兵に愚痴を零させるに至ったのでしょうな、今考えると。
そのビジネスモデルすら、2006年以降のマリーンズの世代交代の失敗や西岡・今江以降のスター候補生の不在、そして彼ら自身の伸び悩みで新規顧客獲得に鈍化が見られたところで早くも行き詰って来たわけですから、どんだけ底が浅いねん、と今更ながらツッコミを入れさせていただきます。

要は、打撃陣の「スター」「スター候補生」に目立った駒が現状のマリーンズにはいないし、獲りもしないし、獲る前に肝心の補強ポイントだった投手の世代交代に失敗した為にそっちを獲らなければならないし、それすら上手く育成できていない、こういった悪循環がボビー解任につながった訳です。
前述したスターが独りでもいれば、一時期のイチローを擁したオリックスのような集客力も生まれますし、それこそ前述した「瀬戸山さんがやりたかったこと」も出来たのでしょう。

お金を掛ければそれが出来る、とは限らないのがスポーツの怖いところです。
どんなに輝く原石が多くとも磨く事が出来なければただの石ころ置き場であり、どんなにくず石を集めてみても、くず石が突然変異する可能性は天文学的な確率な訳です。
ボビー政権はついにくず石とダイヤモンドの原石の選別も、ダイヤモンドそれ自体の研磨作業も出来ずに崩壊しようとしています。
寧ろ在庫しているあらん限りの研磨機で消耗しきるまで区別の付いていない石を磨り減って使い物になるまでとにかく研磨しているだけ、な為にボビーは解任されるに至ったのではないか、と私は考えます。

世界的に金融屋と何だか知らんが既に金持ってるのにもっと金を儲けたい方々が引き起こした未曾有の不景気の煽りを受けて、各業界がヒーヒー言ってるのはもう実感している事なので今更説明するまでもありますまい。
これだけ先行きの不透明ななか、野球、と言うスポーツが、ひいては千葉ロッテマリーンズという野球チームが「そういった暗闇の中から指す一筋の光」になれるのか、平たく言うとみんなの夢や希望になれるのか、そしてそれは昭和40年代のような普遍的なものに再び成り得るのか?

現時点では答えはNO、でしょう。

スターがいないもの。
いつまでもイチさんやゴジラさんにおんぶに抱っこ、と言うわけにもいかんでしょう。
つーか、21世紀に入ってスターと呼べる野手が出てきていません。
投手なら松坂にダルさんにマー君にクマーさん、と挙げればきりがありません。
でも、打撃でキャッチフレーズが普遍化するほどの知名度と人気と実力を併せ持った野手って今見回して誰もいないでしょ?
少なくとも打撃二冠(首位打者・本塁打)くらい獲るなり、5年連続本塁打王とか、3年連続のライバルとの熾烈なトップ争い、とか、そういう高レベルの争いが出来る打者ってどこにもいないでしょ?

野球に夢がなくなってずいぶん経つように思います。
パで言えば、野茂さんがまだ近鉄にいた頃くらい、セなら中畑の引退したあの日本シリーズくらいの頃でしょうか。
日本シリーズにも手に汗握るようなあのワクワク感がなくなり、交流戦にしてもそういった「異種格闘技戦」のようなドキドキ感が消え、オールスターゲームにおける「夢の競演」という表現が陳腐化してもう何年になるでしょうか。

飛ぶボールでコツンと擦りあげただけで勝手にスタンド中段へライナーインするような不条理な野球をしている限り、野球に夢なんて抱けませんよ。
圧倒的な投手力、そして圧倒的な打撃力、この二つのせめぎ合いがあるから、野球は面白いのではなかったでしょうか?
期せずして、日韓頂上決戦がそれを体現してくれたように思います。

話が大きく地域密着から逸れてしまいましたが、ロッテが再び地域密着への道を選びなおすなら、まずこの『野球としての根本』から叩き直していかないと、付け焼き刃的なファンサービスや刹那的な経営改善とか利益率の向上に対する場当たり的な施策とかを幾らやったところで誰がやったところでても結局全て無意味だと私は考えます。

ネタ的には広岡GM再登板、小坂とおいやんと俺だけの純の帳尻戦士再招集、三顧の礼で山本エカ児終身名誉監督を二軍監督として再招聘、といったプランがお薦めな訳ですが、実際のところ、現状の色々な人事異動を経た後の瀬戸山ラインな球団首脳陣の間でそれだけの事を出来る人が果たしているのでしょうか?

ま、未だに上下ともに今季未観戦な私が心配したところで杞憂どころの話ではないのですがね。


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テーマ:千葉ロッテマリーンズ
ジャンル:スポーツ

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