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BlackMarines

Écrit par : BlackMarines

毎度おなじみ、流浪のBlog、関東黒鴎組通信でございます。
こんな所を御覧戴いた奇特な紳士淑女な皆様には厚く御礼申し上げる次第でありますよ奥さん。

 (´エカ` )<HBK101
= Darker than BlackMarines

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千葉ロッテマリーンズが、自分の生きている間にもう一度日本一になってしまった件。

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オッケ━━━━━━(ゝ○_○)━━━━━━イ!!!


2005年10月26日。
我等が弱小マリーンズが日本シリーズで阪神を4タテしてまさかまさかの日本一になった日です。
その翌日、私はもう二度とこんなこともないだろうと、スポーツ新聞を片っ端から買い漁りました。

あれから五年。

前年の球史に残るあの無残なお家騒動から一転、殆ど誰も期待していなかった西村監督や新任の金森コーチの下、荻野貴司という超新星が現れ、綺羅星のごとくロッテが快進撃を始めました。

しかし、荻野君の故障と金泰均の不調、里崎の原因不明の故障と不調、当初から危惧されていた先発陣の致命的なコマ不足が重なり、交流戦以後ズルズルと白星の貯金を減らして行きました。
そして先発転向で確変したマーフィーの登場、当初はただの扇風機にしか過ぎなかった清田君が一気に台頭してなんとか戦線を保っていたものの、やはり全体のコマ不足は修復することが出来ず、8月最終週の四連敗と9月第二週の五連敗で一気に投手陣が崩壊、最後の一線で踏みとどまりつつも、気がつけば4位まで転落してしまいました。

3位の日本ハムとの差は0.5ゲーム。

この頃、正直、自分的には9/10~9/12の西武ドーム三連戦の大敗で殆ど諦め掛けてました。
そして同一球場で十六連敗していたKスタでの楽天戦で、「おや?」と思った瞬間もありましたが、やはり最後のマリンスタジアム3連戦で、残り全部勝たないといけないという余りに過酷な条件、そしてほとんどボロボロだったマリーンズの戦力、正直「もうやめて!マリーンズの体力はゼロよ!」と唸ってしまいましたよ、えぇ。

でも、そこから帳尻マリーンズが息を吹き返しました。

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10/1の対オリックス最終戦で、その「結びの三番」を全部勝ち抜いたマリーンズ。
その時はまだCSに出られる喜びと、立ち塞がるライオンズとホークスの二強に本当に勝てるのか?という思いしかありませんでした。

そして迎えたクライマックスシリーズ。

1st Stageの対ライオンズ戦、Final Stageの対ホークス戦、一試合ごとにマリーンズは激闘を乗り越え、確実に強いチームになって行きました。もう語るまでもないですね。
2005年もそうでしたが、正直互角の闘い、という土俵に上がるなんて思ってもいなかったし、特に和田杉内と最強リリーフ陣を擁している上に、ただ3つ勝てばいいだけのホークスに4つ取れるとも思ってませんでした。

でも勝ったんですよ奥さん。

そして先発投手のコマだけ見ればどうみても歯が立たないと思った日本シリーズ。
大松の初戦での予想外なリタイアによる戦力低下、浦和かた採れたて状態な代打陣の機能不全、守備でのシリーズ全体の流れまで向こうに遣りかねない痛いミスも、全国中継で皆さんにお見せするのも恥ずかしい位の拙攻や、漫画でも起こらないような併殺とかまぁ、負の要素が一杯ありましたが、そこを覚醒した上に無双モードに突入してしまった内、シリーズ中盤まで獅子奮迅の打棒を奮った清田、そして追い詰められると真価を発揮する帳尻魂と『和』の精神で他の選手達で一生懸命カバーして迎えた第7戦。

あの日から5年と11日後。

序盤にまさかの大量失点、絶望的な点差から、打撃陣が一生懸命繋ぎに繋いで、それを藪田と内が神ピッチでアシストして、一度勝ち越したりそれを土壇場で熨斗つけて返されたり、二日連続の延長戦とかありえない展開を経てようやく勝利することが出来ました。

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まさか生涯二度目の日本一を、わずか五年で見られるとは思いませんでした。
最後まで諦めなかった鴎の戦士たちやファンの方々には頭の下がる思いです。
あの状態から日本一まで苦闘の日々を纏め上げた西村監督、何だかんだ変な起用をしたりと不安視しましたが、結局は投手陣を見事に纏め上げた西本投手コーチ、迎えに行く打撃しか出来なかった荻野くんやただ振り回すことしか出来なかった清田くんを短期間で一軍トップクラスの打者に仕立て上げた金森打撃コーチ。そして彼らをはじめとする全てのコーチ・裏方さん・スタッフ、そしてこの決戦の場を見事にコーディネイトしてくれた球団職員の皆さん、そしてなにより千葉ロッテマリーンズの選手の皆様、本当におめでとうございます。

そして何より、有難う御座いました。

全てのネガティブな予想を気合と執念と奇跡と僥倖であっさりと覆し、そして勝ち抜いた選手に改めて感謝せずにはいられません。

特に個人的には当方の実況Tweetで、特に浦和組の不甲斐なさに、つい普段絶対使わない「馬鹿野郎」まで書いてしまいました。
でももう日本シリーズに出場している以上、あの大舞台の上ではもう彼らは二軍選手じゃない、立派な一軍選手なんだ、なのに何してるんだ!という想いからつい暴発してしまいました。これは謝らなければいけません。本当にごめんなさい。でも、来年こそは、彼らと同じフィールドで、真のレギュラーのライバルとして、そしてレギュラーを凌駕する存在に、来年こそなって欲しいのです。私の想いはただそれだけです。

あと、このポストシーズン、投打のMVPを挙げれば、やはり、

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投手・内竜也


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野手・清田育宏


この二人でしょう。この二人が何度もってかれそうな流れを変えてくれたことか。
特に内くんの投球は痺れました。度重なる故障から何度も這い上がってきた頃を垣間見ることのできた身には、これほど嬉しいことはないです。来年は押しも押されもしない不動のストッパーへ。2004年来夢見ていたことがついに叶うかと思うと、涙を禁じえないのですよ奥さん。
清田くんの打棒は時に中日の落合監督を彷彿させるような、神がかり的な上手さがあります。そしてそれを支える思い切りの良さと人一倍強いハートと度胸。一軍戦で初めて見たとき、打席から漂う余りのふてぶてしさに「なんだコイツは?」と思いましたが、あっという間に才能を開花させてレギュラーに、さらに予想の斜め上を行く「チームの救世主」にまでなってしまいました。
彼はロッテにまず今まで居なかった不世出の「天才ギャンブラー型」の選手です。あとはそのギャンブラー体質を確実性と合わせて神の領域まで昇華するだけです。
レフト守備は実は今まで経験が無かったそうで、本塁への返球や打球への突っ込み、バックアップの遅れ等々本当に色々ありましたが、彼のことですから来年は何もなかったかのように美技を連発してくれることでしょう。
期待してますよ、清田くん。

年間を通せばやはりこの二人でしょう。

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投手・成瀬善久


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野手・西岡剛


成瀬くんは年間通じて数多くの被弾をしながらも、シーズン通してロッテの看板を背負い、あくまでも軸としての役割を十二分に全うしました。ホークスとのCS第1戦での杉内相手の堂々としたピッチングは、あの一軍デビュー当時の無双モードそのものでした。来年もじっくり調整して、このもろい屋台骨を支えていって欲しいものです。

そして西岡くん。
今日の第7戦の最終回、既に顔が泣いてましたが、本当によく頑張りました。
昨年のあの恥ずべき出来事の被害者として、そしてチームのキャプテンとして、のしかかる重圧をはねのけ押しのけ、スイッチヒッターでは史上初となる二百本安打超えに首位打者・最多安打という勲章まで引っさげて、今日という日を迎えました。
正直今シーズンは西岡くんの為にあったシーズンなのかも知れません。
入団当時のチョイ悪オチャラケな若造が、こんな誰にも賞賛されうる、球界を代表する選手にまでなろうとは。
いろんな意味で感慨深いです。

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まぁ、しっかし今年のロッテのポストシーズン、下克上とか秋の大帳尻とか色んな表現で言い表せるかと思いますが、私が表現するとすれば、

「ジャンプ野球」

ですね。

一試合一試合ごとに強くなっていくチーム。覚醒を経て、凍る世界や風林火山や無我の境地を経て「天衣無縫の極み」へ。そして終わったと思う事に湧いてくるように立ちはだかってくるラスボスキャラ達。
まさに週刊ジャンプです。テニプリ全国大会篇です。天下一武道会です。セクシーコマンドーです。
これだけ胃の痛くなる試合や展開を迎えたシーズンは本当に無かったですよ。もうお腹いっぱい。

他にも書ききれない位書きたいことや来季への漠然とした心配とか色々ありますが、とにかく千葉ロッテマリーンズ、日本一おめでとう。そして、史上最強最大最長の九月と大帳尻を見ることができた、その軌跡と奇跡に、感謝!

三位で日本一?

大丈夫、ロッテ野球は理屈じゃないんです。

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テーマ:千葉ロッテマリーンズ
ジャンル:スポーツ

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