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BlackMarines

Écrit par : BlackMarines

毎度おなじみ、流浪のBlog、関東黒鴎組通信でございます。
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 (´エカ` )<HBK101
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日米野球総括。

他の捕手を差し置いて、ノムさんに激励とも嫌味ともつかぬ世辞を浴びて頑張った里崎君と4回まではパーフェクツだった小林宏之が目立った形の日米野球がようやく終わりました。
…つーかもうアジアシリーズが始まってしまっているのですが、所用で昨日更新が出来なかったので、改めて感じた事をいくつか。

①本物の「メジャーの一線級」はやはり凄かった。

あの飛ばないボールを「カーン」とかそういう音でなく「グシャッ」に近い鈍い音でバットの芯で捉え、尚且つスタンドまでライナーで飛ばす。上記のハワードといい、ダイといい生で見るそれは、凄いの一言でした。
あんなの観たら

もうP様なんか見れない

のでございまして、来季以降新外国人の打撃を正視できなくなりそうな予感がします。

②…で、竹原君に考えて欲しいな、と思う事。

竹原君の打撃というのは、世に言う「パワーヒッター」の典型なのですが、そこに終始「力み」が付きまとって、下半身のひ弱さも相まっていかにも「上体主導」なバッティングに収まってしまっています。
竹原君にはじっくり球場かテレビで「メジャーリーガー」から学び取って欲しかった点がありましたね。

まず、彼等の「パワー」は勿論前述の通り「凄い」の一言に尽きるのですが、その「パワー」を効果的に使いこなすために「ギリギリまでボールを見極められる判断力」や「視覚から筋肉に信号を伝える反応の速さ」や「筋瞬発力」を研ぎ澄ましている、そういう総合力の高さが彼等を高みに押し上げているという事です。
小林宏之が2打席抑えきった落ちる球をドンピシャで捉えたハワード、外角のスライダーの出し入れを完全に見切っていたダイ。
どれもこれもギリギリまで見切って、その上で瞬間最大風速で自分のパワーをバットに込めてジャストミートする、それこそ「真のパワーヒッター」であり、「ホームランの打ち損ないがヒット」と豪語できるレベル、という事ですかね。

ですから、「パワー」を無駄にトップからフォロースィングまで全開にしている竹原君を観ていると「勿体無い」と思ってしまう訳ですね。
テニスでもそうですが、「フォロースィング」とはあくまでも「フォロー」であって、インパクトの段階でいくらボールに力を注ぎ込めるか、というのは野球でも共通して言えるんじゃないかと思います。
よく長嶋茂雄のそっくりさんが、「ここを、そう、パァーンと!」と言いながら、スィングの過程でインパクトの所で両手をパーンと叩く、いう物真似(、というより実際に彼がやった余りにもコミカルな指導法)がありますが、あの物真似でも「叩いた後」に全力で左手が体の左方向へ流れていくでしょうか?
だいたいは手を叩いた反動程度にしか流れない筈です。
それに加えて上記の運動に気を取られすぎている所が、ボビーのブログの中で言う「走り込みが足りない」という表現に繋がっているようにも感じます。
今回凱旋帰国したホワイトソックスの井口選手のふた周りは大きくなったかと思われるような「胴回り」と「尻」を覚えているでしょうか。
日本の球界より試合数も多く、過酷なスケジュールに耐えて尚且つベストなパフォーマンスをキープするためには、自然と「それだけの下半身作り」をしなければならない、と言うことです。
「上体のパワー」、その一点に眼が行き過ぎて「全体のバランス」に全く気を遣っていない。そこにギリギリまでの判断力が付いてきていないために、一軍レベルで当たり損ないのPOPフライの凡退が目立ってしまう、そんな思いに今回の日米野球を観ていて改めて感じました。
今年のマリーンズは「体を休める」事に眼が行き過ぎているのか、他球団がまだキャンプを張っているというのにもう自主トレ期間に突入しています。
「自主性」と言う言葉は、個人の裁量に任せられる分、非常に諸刃の剣的要素を孕んでいます。
私的には二軍レベルの連中にまでそういった裁量を与えるのは非常に危険だと思っている広岡チックな考えを持っているのですが、そういう状況下でどれだけ彼自身が自分を見つめなおして修正を行い、来季這い上がって来てくれるのかを注目してみたいと思っています。
少なくとも来年は弱くてもいいから「大松と竹原の居ない浦和マリーンズ」を観たいものですね。勿論幕張では二人が毎晩豪快な花火を見せてくれる事でしょうから。

③技巧派に転じた涌井君は、松坂よりも怖い。

実戦から離れていたとは言え、殆どカーブとスライダー、そこにチェンジアップのコンビネーションとボール一個分の出し入れだけで、涌井君は日米野球もパリーグ東西対抗も淡々と抑えきりました。
もしかすると野村監督の指示なのかアドバイスなのか詳しい所はよく分かりません。
しかしあれより実戦になれば球威も球速も段違いに上がるでしょうから、我々かもめーずは手も足も出ないでしょうな。
逆を言えば、同じような事を浦和にウジャウジャ転がっている「どちらかと言うと剛球派、というより技巧派?」な投手達にも同じ事が出来る筈なのですが…。

④メジャーの投手が押しなべてジャスティン・ミラーにしか見えない件。

極論からすると、向こうの投手の扱いは「数数多供給される消耗品」的なイメージがします。
要は、フォームが立ち投げだろうとギクシャクしていようと腕がどこから出ようと「取り敢えず当面抑えてくれればそれでいい」、的なものがあるように思えてなりません。
そこから、地肩の強さや体の丈夫さや理に敵った投げ方で故障をしなかったり、長年投げ抜いて技法を身につけた投手が定着して世に言う「一線級の投手」になるのでしょうかね。
たまたまジャスティン様が物凄いインパクトを見せてしまったために気になったことが、向こうでは「別に当たり前」な感じな所に改めて驚きを感じましたね。
まぁあれだけ変な投げ方である程度のコントロール球威があってこそ、という前提を忘れてはいけない所なのですが。

…まぁ、「面子がどうこう」とか「レベルがどうこう」とか散々言われ、あまつさえ日本が全敗した形で幕を閉じてしまった日米野球、それはそれで見所もあり、勉強になるところもありました。

終わらせるには余りにも勿体無い企画なんですがねぇ。
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