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BlackMarines

Écrit par : BlackMarines

毎度おなじみ、流浪のBlog、関東黒鴎組通信でございます。
こんな所を御覧戴いた奇特な紳士淑女な皆様には厚く御礼申し上げる次第でありますよ奥さん。

 (´エカ` )<HBK101
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育成という事。

一昔前のマリーンズだったら、「コイツ、ルーキーだけど下で調子がいいからすぐ使ってみようぜ!」「何でつかわねぇんだよ!」的な思考が日常茶飯事だったし、現に自分も正直言ってこう考えていた。

そしてハィディさんこと古賀監督が浦和の監督に就任されるまで、この二文字は考えも付かない事だった。

育成。

一件簡単そうに見えて非常に奥深い、選手一人一人の「人生」が掛かったこの二文字に対して思ったことを徒然と書いてみる事にする。
これを書きたくなった発端はこのエントリ。

「優秀な人材」(元プロ野球選手のセカンドキャリア奮闘記)
(この際書き手の詮索は野暮なので以下略。)

小島圭市・LAドジャース日本担当スカウト。
ニ昔以上前の兎ファンで「月刊ジャイアンツ」を購読していた人なら、渡辺政仁の方が「左の桑田って言われてたよな」というツッコミを入れてみたいところだがまぁいいや。
投手層の質が高すぎてなかなか昇格できない中、故障を経て海の向こうの1A・2Aを渡り歩き、98年には中日ドラゴンズで1年プレーしている。

まさかあの小島が今やいいスカウトさんなのかと思うとある種の感慨が生まれるし、一度でいいからマリーンズの選手たちの事を聞いてみたいものだが、今回の話とは関係ないので割愛する。

話を戻す。

育成には短期、中期、長期のビジョンがあるという。

例えその時点で活躍できる素地があったとしても、その活躍をフルシーズン発揮しそれに耐えられる「身体」がなければ、その時点で幾ら活躍したとしてもその選手の選手生活の寿命は「本来現役を貼れる年数」を遙かに下回る、と言うことである。
それは球団編成にとっても、そしてその選手自身にとっても不幸な事ではないか。

今、二軍で佐藤君の評価が鰻上りになって来ているし、私も佐藤君への期待は並々ならぬものを持っているけれども、かと言って今打てているから「直ぐにも昇格!」とか「今年中には上で!」とかいう思いに対してそれがチームの「長期スパンでみた戦略」にとって吉なのか凶なのか、そのエントリを読んでいて改めて考えてしまうのですよ。

例えば超高校生級、と呼ばれる投手なり野手なりがチームに入団したとして、その選手はもしかしたら体力や技術が伴わないまま天性の素質だけで甲子園大会や県大会や地区予選を闘っていたかもしれないし、その時点で既に最大限の能力で闘ってきたのかもしれないし、ポテンシャルより人気や期待度の面が先行したまま闘って来たのかも知れない訳で、そこをプロのスカウトが成長の余地や通用するのに掛かる年数を見極めたうえで球団がドラフトで獲得し、現場がプランを決めて一人前のプロとして一軍へ送り出す。
しかし、そこで見極めを間違えて「育成計画や現時点での実力に見合わない一軍起用」をしたところ、たまたま予想を上回る結果を弾き出したが故に起用し続けたが故に、見事にその選手の実働年数を縮めた例は数数多ある。
そうでなくとも、チームが優勝したシーズンに彗星のように現れて驚異的な結果を残しながら、その年以降燃え尽きたように結果が出なくなった選手がいたり、隠し球と呼ばれてきた選手を満を辞して一軍で起用したところ、一軍の「攻め」に見事に翻弄されて調子はおろか持っていた技術の根本まで崩れて「終わってしまった」選手も過去にはいる訳で、育成以外にも色んな波乱要素が一人の選手の起用には出てくる。
その他に「二軍レベルで異次元の打撃や投球」を見せても一軍に昇格すると別人のように手も足も出ない打撃や火達磨になる投球を見せてしまう選手がいれば、二軍でもさほどの結果を残せていないのに昇格した途端スター街道まっしぐらな選手もいたりと、事例を挙げればキリが無い。
人の成長速度、というのはそこに運も絡むので数字だけでは非常に推し量れないものがあるのはもう判りすぎる位判っているのだが敢えて書いてみた。

…幸いな事に、現在の浦和マリーンズには、マイナーリーグ等で充分すぎる実績と経験を持った古賀監督が指揮を執っている。
私もつい最近まで「何故今になって曽我部が」とか「何故今になって林さんが」とか「何故おいやんを今ここで!」とかとか散々っぱら書いてきたのだが、そういうベテラン勢の起用を除けば基本的に「分不相応」な起用をこの3年間していない事に改めて振りかえってみると気付かされる。
結果の有無とボビーの独特な思考回路による外国人起用に関しては敢えて問わない事にするが。

前述の小島スカウトの「伯楽の眼」ではないが、古賀監督の実績と経験に裏打ちされた「伯楽の眼」を信じて、暖かく佐藤君をはじめとする新世代の浦和戦士達を暖かく見守って行きたい、と今年の自分はそう思っている。

やはり観るからには「向こう十年以上、チームの看板を背負った選手」として、彼らを見たいと自分は思うのだが…。
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