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BlackMarines

Écrit par : BlackMarines

毎度おなじみ、流浪のBlog、関東黒鴎組通信でございます。
こんな所を御覧戴いた奇特な紳士淑女な皆様には厚く御礼申し上げる次第でありますよ奥さん。

 (´エカ` )<HBK101
= Darker than BlackMarines

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ニューヨーク・ヤンキース赤字の報を聞いて

今までMLBの経営を礼賛するような意見というものがかなり広まっていた訳だが、この記事によって礼賛論者はどう応えるのだろうか?
以下、ソースの記事を肴に私なりにお話していこうかな、と思います。

ヤンキース大赤字…100億円超か
ソース:ニッカンスポーツ

 4日付のニューヨーク・デーリーニューズ紙は、ヤンキースの今年の収支が、5000万ドル(約60億円)から8500万ドル(約102億)の間の赤字になると伝えた。ヤ軍の年俸総額は約2億ドルで、これに球団運営費や人件費などを足すと赤字は免れないと同紙は指摘している。
 同紙によると、ヤンキースの総収入は約3億3500万ドル(約402億円)。これに対し、収入の多い球団が収入の少ない球団に収入を分配する「収益分配制度」による負担金と、規定額を超えた年俸額に対する「課徴金(ぜいたく税)」の合計が1億1000万ドルになる見込みという。
 経済専門のフォーブズ誌によると、ヤンキースは昨年も約3700万ドルの赤字だったという。
[2005/12/5/12:05]


結局、先年来の大型補強にも関わらず、当該選手の老化や劣化を防ぎきれず、中堅や有望新人の台頭もなく(逆に放出と言う話は良く見かけるが)、ワールドシリーズ進出を阻まれている事が、「強いのがデフォ」的なファンからそっぽを向かれたのだろうか。総収入の増減に関しての記述が無いため推論でしかないが、要は「成績に見合わない年俸の相対的向上」が放映権ビジネスによる収入まで凌駕してしまった、という事なのだろうか…?

これにはナベツネを筆頭とする巨人も頭を抱えているのではなかろうか?
ナベツネの著書では「地域に根ざした三軍の創設」と書いていたが、二軍ですら入って千人前後の入りしかない現状で何をか況や、である。
更にドラフト外と練習生を足して二で割った選手のドラフトが行われたようだが、一・二軍で10億単位の大赤字を出しておいてその手を拡げる事が既存球団にとって何の益になると言うのか?…このことについては更に書きたいことがあるので別項で述べるが、現状の12球団+二軍組織12球団のあり方や、球団のエクスパンションという考え方自体等々、完全に見直していかないと本当にプロ野球という興業自体が大相撲同様尻すぼみになっていくのではないのか?
ただでさえアマチュア野球が衰退し、四国アイランドリーグの初年度とは言え必ずしも成功した、とも言い切れない事態を球界関係者はどう見ているのだろうか?
某掲示板を見ていると、やれ○○球団は松山に移転しろ、やれ××球団は長野へ行ったほうがいい…という書き込みを見かけるが、果たして安易に移転する事で、それがリーグの活性に直結するのだろうか?
サッカーでは裏日本という不利な条件を抱えたアルビレックス新潟が興業的に成功した事例もある。
マリーンズは美浜区周辺だけでなく、千葉県内全体にファンの獲得を拡げるべきだ、と以前書いたが、そういうミニマムな地域単位での地元との密着、そしてそれを生かしたチームのオリジナリティを出していく事こそがこれからの日本におけるスポーツ興業のあるべき形なのではないか、と私は思っている。
何かのついでにそうだ、野球でも観に行くか、位の気軽さで行ける料金設定や告知も必要だ。しかし、FAや年功序列による「成績に対する報酬の不均衡」も排除していかないと、どんなに顧客への施策を実施しても焼け石に水である。

そろそろ選手会の側でも、報酬と言うものに「天井」と言うものがある事を知っておいた方がいいのではないだろうか?
その代わり引退後の福利厚生を充実させる施策を取る等考慮していかねば、いつかどちらも共倒れになる筈である。
果たして大阪近鉄バファローズの消失によってプロ野球選手会は一体何を学んだのだろうか?
機構側、選手側、球団側、双方が歩み寄って実態に即した制度改革・意識改革をしていかない限り、このヤンキースの事例は近い将来、我が身にも現実となって降りかかって行くはずである。
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