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BlackMarines

Écrit par : BlackMarines

毎度おなじみ、流浪のBlog、関東黒鴎組通信でございます。
こんな所を御覧戴いた奇特な紳士淑女な皆様には厚く御礼申し上げる次第でありますよ奥さん。

 (´エカ` )<HBK101
= Darker than BlackMarines

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日本シリーズ第1戦@千葉マリンスタジアム

前代未聞・濃霧による試合中断コールドゲーム。
清水直行・気合の7回零封。
今江敏晃・西岡剛の2004年浦和昇格組の大爆発と、
それに乗せられた主軸の追加点で井川慶を粉砕、大勝利!

虎┃000┃010┃00 ┃1
鴎┃100┃031┃05x┃10

勝 清水直行 1勝

敗 井川慶  1敗

本塁打:今江左越えソロ(1回)李承1号右越えソロ(6回)里崎1号左越え3ラン・ベニー1号左越え2ラン(7回)

さぁ、いきなりのお祭り騒ぎになってしまいました。
前代未聞の濃霧コールドで強制終了させられたこの第1戦、おさらいしていきますか。
まず、試合開始前のスタメンを見て驚いた。
何故指名打者に濱中を入れないのかと。
片岡では、日ハム時代に3割コンスタントに打ってた頃ならいざ知らず、今の状態ではただの安パイにしか見えん訳だが。
一方、マリーンズも下位打線まで外国人を並べてしまった為に今江が押し出されるように2番に押し込まれる形となり、今江が細かい野球をやって尚且つ下位打線が一発で決めないと、清水直行の出来次第では「待てど動かぬ重量打線」になりかねない怖さがあった。
しかし。
試合はいきなり不安も何も吹っ飛ばしてマリーンズペースに。

マリーンズ先発・清水直行は、不安要素だったカーブを捨て、コントロールの良くなった直球主体に、左打者には効果的な見せ球となったカットボール、そして左打者を悉く内野ゴロに仕留めたSFF、とほぼ8割がた復活した内容。
テレビ朝日のゲスト・松坂大輔も褒めていた様に、特に左打者のアウトローへのコントロールが抜群で、そこにインコース横のラインぎりぎりを付く直球・カットのコントロールの良さを加えて、交流戦以降最良の投球内容だったのではないか。

前にタイガースの打者分析を軽くやった通り、その左打者中心の打線に前述したインコースの球で早めに2ストライクを取ったのが非常に大きかった。これで2-1、2-2からアウトローのSFFに引っ掛けさせて長打を防いだのは大きかった。

1回の表、赤星を慎重に行き過ぎて2-3から四球、続く鳥谷をあっさり三球三振。鳥谷は2番として結局何をしたいのか最後までよく分からなかった。あれなら藤本と打順を変えたほうがまだ機能しそう。
しかしシーツを1-1からのインハイ、甘く入った直球を左前に弾き返され1死1・2塁のピンチ。

ここで金本を例のSFFで遊併殺に斬って取り、この回無失点。

一方、タイガース先発の井川慶も、先日の投手分析に書いたように、投げたらボールに聞いてくれ、な雑な立ち上がり。
高めに上ずりやすいマリンスタジアムのマウンドで、余程腕の振りを注意しないと、球威で押し込める投手でなければ厳しい、と松坂も言っていたが、案の定、初回から苦しい投球となる。
先頭の西岡に2-3とし、チェンジアップやスライダー、頼みの直球までもが高めに抜けてしまい、軽くファールで合わせられてしまう。西岡はやっとの事三振に取ったが、続く今江が1-2からアウトハイの甘い球をレフトスタンド中段に運び先制に成功。
ただ、後続のよしこがあっさり三ゴ、里崎がフルカウントから直球を空振り三振、と畳み込めなかったのが残念。

2回表
今岡:左飛 桧山:左飛 片岡:空振
やはり今岡は無走者だとアサーリ風味、ですか。
予想通り、片岡は手も足も出てませんでしたな。

2回裏
フランコ:一ゴ ベニー:遊安 李承:スン振 渡辺正:三ゴ
フランコの打撃が雑。初球からあんなクソボールに手を出す打者じゃなかったはずだが?
ベニーの当たりは井川の軸足かかと直撃のハイバウンドを遊撃が処理したもの。
スニョプは様式美、渡辺正はただ引っ張っただけ。

3回表
矢野:左安 藤本:一ゴ二塁封殺のみ 赤星:一ゴ 鳥谷:一ゴ
このシリーズ、一番の警戒は矢野っぽいですな。
走者有りとか満塁とか条件付きで確率変動してくる他の打者と違い、コンスタントに弾き返す打撃はこの短期決戦、怖いです。
その後は例のアウトローのSFF攻めが効いてます。
この試合、片岡(3三振)、鳥谷(1三振・2一ゴ)が打線を分断してますな。矢野6番、藤本2番、左右に関係なく濱中7番の方が余程怖かったと思います。

3回裏
西岡:四球(今江の打席で二盗失敗)今江:三安 福浦:見振 よしこ:空振
この回、実を言うと生かせなかったのがキツかった。
西岡がまたしても粘りに粘り10球稼がせ四球で出るが、今江の打席、初球をスタートに失敗し、追いタッチも間一髪アウト。この嫌な流れを今江は虚を突いてセーフティーバントで出塁、今までの今江では考えられない積極的な奇襲戦法に阪神側にも動揺が出たはずである。
しかし、ここから、井川の投球に変化が現れた。
チェンジアップが低めに、スライダーが右打者インコースに決まりだしたのである。
インスラ徹底攻略はシーズン終盤からPOにかけて鷹さん投手陣が執拗に苦しめたアレである。
そうなるとマリーンズ打線はつらい。福浦よしこ連続三振で折角の流れを生かせなかった。ここで一気に押し潰したかったのだが…。

4回表
シーツ:中飛 金本:二ゴ 今岡:見振
清水直行、全く危なげなし。特に今岡への2-1、アウトローのカットの決まり具合は最高だった。

4回裏
里崎:空振 フランコ:三ゴ ベニー:左安 李承:スン振×2
前述した投球にイキのいい直球に押され里崎が三振、フランコはアウトハイのクソボールに詰まって三ゴ。
ベニーがきっちり打球をミートできるようになってきたのでそろそろくるか?
しかし李承も何故起用する…交流戦時と出来が違うのに?

5回表
桧山:中安 片岡:空振 矢野:右安 藤本:左犠飛① 赤星:二ゴ
桧山に早いカウントから甘い球を投げたらダメだって。
片岡は予想通りの安パイで1死を取ったが、矢野に1-1から右前に持っていかれ1死1・3塁。
ここで走者が増えれば増えるほど、そしてカウントが早いほど強い藤本が1-1から詰まりながらも芯に当てた為に充分な犠牲フライとなり同点。左翼:フランコがテレンコな守備でバックホームなんかしちゃうから一塁走者の矢野が2塁へタッチアップ。
ここで直行が踏ん張ったからいいものの、赤星に打たれてたらあっさり逆転ですよ奥さん!フランコの守備起用(もっとも李承のレフト起用も博打だが)が後々悔いを残しそうな予感がするのですが…?

5回裏
渡辺正:左安 西岡:二安 今江:右二① 福浦:遊ゴ よしこ:中二② 里崎:右飛 フランコ:空振

先頭の渡辺正人が甘い球を引っ張り出塁すると、西岡の打席、トンビ東尾が面白い事を言っていた。
「西岡がしきりに1塁見てるんですよね。」
実際はエンドランの相談をアイコンタクトしていたのでなく、バントのポーズで様子を見ながら、一塁と二塁のバント守備体系のスキを見つけていたのだ。
今江に負けじと一塁側へプッシュバント気味に強めの打球が一塁・シーツを抜き、慌てて2塁・藤本が追いつくも投げられずに内野安打完成。
動揺した井川はまたしても球が上ずりだし、続く今江に右フェンス直撃の適時二塁打を浴び再度勝ち越しを許す。
福浦が遊ゴで倒れ1死2・3塁から、打席にはPO第2ステージから今まで不振で、そろそろ逆シr(ryと言われかねない透明な4番打者・よしこ。
よしこは2ストライクからテレ朝の実況に「三振!」と呼ばれ余程発奮したのだろうか、右中間突破の走者一掃2点適時二塁打で4-1と一気に突き放す。
里崎が右飛でよしこが三進も、フランコが空振り三振で攻撃終了。最強様今の所攻守で大ブレーキ。

6回表
鳥谷:一ゴ シーツ:中二 金本:三ゴ 今岡:中飛
しかし鳥谷がおかしい。何を狙ってどう繋げたいのか考えていないでしょ?
あとシーツ。この人は今好調期にある模様。直行が投じた球は第1打席同様甘かったが、早いカウントからやはりきっちり弾き返してくるので要注意かもしれない。
金本は今日のSFF攻めの完全な餌食になった形。
今岡は打った瞬間もしや…?と思ったが球威に押されて平凡な中飛。

6回裏
ベニー:遊飛 李承:右本① 渡辺正:見振 西岡:左飛
展開が決まった頃のホムラン打ち・李承、ここでも様式美。

7回表
桧山:三振 片岡:空振 矢野:右飛
全く危なげなし、清水直行。言う事もないw

そして空前絶後の7回裏を迎えた。

7回裏:投手交替:井川→橋本
今江:右安 福浦:中安 よしこ:右飛 里崎:左本③ フランコ:右安 ベニー:左本②
今江の打席から段々霧が濃くなって、ベニーのホムランの時にはライトスタンドが何が起きたのかすら把握できない濃さに。

34分の中断も霧は濃くなる一方で、日本シリーズ初の濃霧コールドゲームで試合終了。
多分橋本は何がなんだか良く分からないうちに打ち込まれた感じではなかっただろうか?
しかしあのホームから打者の間でも白かったあの状況でベニーがホムラン打ったのにはたまげた。

このまま行けばお祭り騒ぎの中何処まで加点できるか楽しみだったが、取り敢えずは1勝ゲット。

明日は虎:安藤・鴎:渡辺俊介。

明日も勝つどー!
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