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BlackMarines

Écrit par : BlackMarines

毎度おなじみ、流浪のBlog、関東黒鴎組通信でございます。
こんな所を御覧戴いた奇特な紳士淑女な皆様には厚く御礼申し上げる次第でありますよ奥さん。

 (´エカ` )<HBK101
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信濃國紀行 其乃壱 諏訪高島紀行

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横浜は既に桜が散り、越の奥山ではまだ冬の様相を示していると聞いた。
桜前線は既に北上した後と思っていた信濃の空は、まだ春だった。
前から諏訪大社と高遠の街を見てみたかった訳だが、そこに現在CS・時代劇専門チャンネルで放映中の「人形劇・三国志」の人形達に命を吹き込んだ川本喜八郎氏の作品を所蔵した「川本喜八郎人形美術館」の存在を知ったところで、この南信濃横断の旅は決まったようなものだった。

諏訪I.C.を降りて川沿いを走る道路を諏訪市内方面に向かっていて、いきなり桜並木に出くわした。

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何だ、丁度見ごろなんじゃないか、と事の意外さに驚いてみる。
六斗橋を右折し、二車線の通りを進むと如何にも不自然な「車に非常に優しくないカーブや交差点」が見えてくるわけだが、そんな所に諏訪高島城はあった
本来だとググルマップの衛星写真と比較すると地図萌え、地形萌えな皆様には非常に興味深い話なのだが、諸事情(完全自粛)により表示されなくなってしまっているのが残念なのだが、このまま話を進める事にする。

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そもそも江戸初期までは、この周辺が諏訪湖だったという。
ちょっと地図を拡大させてみたが、干拓した地域と、その後整備された二の丸三の丸に沿った不自然な構成の道路を窺い知る事ができる。
諏訪の場合は中央本線の駅が旧城下町の遙か北に作られ、その後街の中心がそちらにシフトした形になってしまった為に、ドーナツ化現象の外側と旧城下町が隣接してしまった事により環状道路めいた道路の整備が始まっているけれども、それでもまだ城下町の佇まいを壊していないところに好感が持てる。
後述する高遠、飯田の各城下町もそういう「開発」による地形や道路網の「破壊」が少ない。次回訪れる時は是非自分の足で歩き回ってみたい。

話が逸れた。

その後かなり干拓されたとは言えそれでも「浮城」とも言われるこの城に、あの「忠臣蔵」で有名な吉良上野介の養子であり、米沢上杉綱憲の実子であり、結局上野介の孫である吉良義周が配流されたというが、やはり湧き出る蚊に悩まされた、と聞く。
そりゃそうだろう、周りが水だものね、湿気も半端無かったのではなかろうか。

昔は思いっきり湖の底であっただろう天守裏手の駐車場に車を止めてパチリ。

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埋門(船手門?)めいた石造りの門から城内に侵入すると、きれいなおねいさんたちがお花見中…あ、コブ付k(自粛)。
城内も花で埋め尽くされたかのような風景に暫し酔ってみる。
しかし綺麗なおねいさn(自粛)。

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天守閣裏手。

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大手門裏手。

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山桜かなんかですかね?

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太鼓橋を渡ってみれば、それはそれで綺麗な桜を堪能する事が出来た。

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逆光で判り辛いと思うが、桜吹雪が舞っていたんですよ奥さん。

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隅櫓奥手に花咲く枝垂桜。

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大手門交差点から見た隅櫓と大手門と天守閣の流れの美しさよ…。

本当は気が済むまでマターリしていたかったのだが、時計を見れば既に正午を大きく廻っている。
泣く泣く車に乗り込み、諏訪大社上社本宮へ向かう事にする。

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お土産屋さんの広大な駐車場に車を止めて(他に駐車場があるのか?)、余り人もいない昼下がりの参道から一枚。

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これが御柱でありますか。
こんな巨大なものを逆落とししたりする訳ですな。
しかしあの時流れるトランペットが何故多分にタイガースの応援的なのk

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社殿を外から眺める。
確かに今まで来た参道に対して直角に内殿の通路が広がっている。

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入口をくぐり、右手の社務所の巫女さんにh(んなこたぁない)、左手に広がる参道を写してみる。

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何ともいえない荘厳さが身にひしひしと迫って来る神社は本当に久しぶりでありますな。

甲斐國、いや武田晴信からみれば、位置的に方や美濃、方や北信濃と分かれる交通の要衝、しかも精神的な支配を持つ諏訪の地と大祝・諏訪氏と言うのはやはり邪魔だったのでしょうなぁ。

…そういえばここは参道に対して社殿の参道がそっぽ向いているから大きく願い事をしないと聞き届けてくれないらしい、とあるのですが、聞き届けていただけたでしょうか、諏訪様…。
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