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BlackMarines

Écrit par : BlackMarines

毎度おなじみ、流浪のBlog、関東黒鴎組通信でございます。
こんな所を御覧戴いた奇特な紳士淑女な皆様には厚く御礼申し上げる次第でありますよ奥さん。

 (´エカ` )<HBK101
= Darker than BlackMarines

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パプリカ@今敏を観賞してみた。

パプリカ
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久々に長編アニメを見てみた。
はっきりと「筒井康隆」の世界であり、且つ「今敏」の世界であるがために、非常に万人受けし難いシロモノなのは確かだと思う。

しかしながら、昨今見受けられるテンプレ通りのストーリーラインや適当に萌え、と呼ばれる限りなく曖昧なものを無理矢理テンプレ化しキャラクターに押し付ける設定や、ろくに三文芝居すら出来ない喉先の声の変化でしか表現が出来ない、まるで地上波のテレビドラマのような使いまわし状態の所謂「自称:声優」が安易に氾濫している今のアニメに較べれば、この何とも微妙な作品の方が遙かにマシではないだろうか。

ただ、原作を活かした、ビジュアル重視の作品、と言えば聞こえはいいものの、ストーリーラインについてはどうも消化不良の感が否めない。恐らく原作を読んだらその要素が更に増幅していたのでは無いだろうか。
何か上っ面だけを触って、何か派手な色彩の映像がゴニョゴニョ動いているうちに話自体が終わったような気がして非常に後味が悪いのも確かですな。

出演する声優さんも、攻殻機動隊のバトーさんトグサさんであったり、ラーゼフォンの弐神さんだったりが脇を固めるなか、林原の姐さんが何とか喰らい付いている、といった感が目立つ。

自我と虚実、夢現の境界、そしてその混濁から導き出される混乱、そこら辺を視覚に頼りすぎずにもっと骨太に描いて欲しかったなぁ、と自分は思うのだが…。
だからと言ってそういうのが大得意な押井守なんかにやらせたら、ものごっつへヴィー&ダークなものが出来て、そこからS.A.Cみたいなスピンオフ作品が出来て…いやいや、それはそれで面白そうだけど。

日本のアニメは爛熟したと言われる事があるが、本当にそうなのかねぇ…、と少し考えさせられる一作でございましたよ。

あ・・・思い出した。
この視覚の既視感はあれだ、黒沢明の「夢」で観たのかな…。
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