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BlackMarines

Écrit par : BlackMarines

毎度おなじみ、流浪のBlog、関東黒鴎組通信でございます。
こんな所を御覧戴いた奇特な紳士淑女な皆様には厚く御礼申し上げる次第でありますよ奥さん。

 (´エカ` )<HBK101
= Darker than BlackMarines

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俺と本屋ちゃん。その1

近場で行き付けであった某書店が最近リニューアルしてしまい、いかにもありがちな「郊外型大・中型書店」のそれに変わってしまった。

また最近雨後の筍のように乱立する大型S.C.の店内における大型書店のそれもまた、いかにもテンプレ的な本の配置を見せている。
売りたい本を前面に押し出したい気持ちは判るのだが、「その本屋自体の意思が全く見えてこない」のはどうにも寂しい。
いかにも王様のブランチ辺りから取ってきたようなランキングとか、自分の眼で意中の本を見つけ出したい人間にとっては結構どうでもいいものだったりする訳なんだけれども。

最近そういう眼に刺激を与えるのが所謂「新書本」な訳なんだけれども、これがどうにも…。
もう殆ど「新書本は、タイトルを見た目のインパクトで9割。」と名付けてもいい位、読み終わった時の空虚感が残る本が多い。
特に歴史ものに顕著なのだが、「結局語りたかった主眼は何?」という感想に落ち着いてしまうんでございますよ奥さん。

特に「間違いだらけの歴史」とか「史実はこうだ」とか「正史に疑義」とか謳うものだと、「自称:歴史好事家」が、自分の信奉する歴史学者、または「自称:歴史研究家」の説をまるで我が事のように語り、それに反対する歴史学者または以下略な面子の批判をこれみよがしに展開が多く観られる訳ですよ。
下手を打つと、以前学者さんの出した新書本の読書感想文、もしくはパク○寸前なものも見られる訳で。

それにしても、その本の主題たる「自説やその証明」に関して、自分の手から何の根拠も提示しなかったり、ただの「他者批判」に終始したり、自らの論舌に酔って最初の主題とかけ離れた方向に行ってしまったり、果ては自説自体ハナから存在しなかったり(要は他者の説の受け売りの受け流しだったり)、オカルトテイストな「流石にそれは同意しかねる」的な結論にまで行き着くものまであるのはどうなのだろうか。それを700円近くの値段で買わせて本当にいいのだろうか、と考え込んでしまうのですよ。

いままで内容が固くて手を出しづらかった「新書サイズの書籍」の読者層を拡げる為とは言え、何もそこまで作品自体の質を落とす必要があるのか、と言うことと、題名のインパクトだけで読者へのサティスファクションすら得られないものを売り上げる事に出版社として何とも思わねぇのか、という事に関して何ともいえないものを感じるのは自分だけなんすかねぇ。

読ませたい本がある、だから出版して売る。

そういう意識がやはり市場の論理とやらで売り上げの事を考えて粗製濫造の方向へどうしても向かってしまうのは、そこら辺の「UHFアニメ」と変わらないんですかね。…何とも寂しい限りなんですが。

P.S.

加藤鷹の本に手が届きかかったが、流石に度胸が無いので止めたのは内緒だ。

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