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BlackMarines

Écrit par : BlackMarines

毎度おなじみ、流浪のBlog、関東黒鴎組通信でございます。
こんな所を御覧戴いた奇特な紳士淑女な皆様には厚く御礼申し上げる次第でありますよ奥さん。

 (´エカ` )<HBK101
= Darker than BlackMarines

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ちょっと気になる事。【若干加筆修正】

先日、カープの応援に行った時の話をしましたが、その翌日の雨のカープ戦、前田先生御生誕三十六周年記念興行におけるレフトスタンドのアツい応援に感嘆の声を挙げられた、という声をあちこちでお見かけします。

それに関してある方よりコメントを戴きまして、それを拝読したところ非常に何か突き動かされるものを感じまして、ちょっとまた野球ネタが連続してしまいますが少し書かせてくださいませ。

結論から言うと、

マリーンズファンって何時から贔屓の引き倒しになったの?

と言うことです。この一行を見て不快感を抱かれるなら、今すぐこのページからどこかへ移動されるか、ブラウザを切っちゃった方が宜しいかと。一応老婆心まで。

では、話を続けますよ。
まず誤解の無いように言っておきますが、基本的に自分的にはマリーンズを応援する事に年季もクソもあったもんじゃない、と思います。
自分とこのチームの勝利を念じて止まない、だからこその「応援しているチームのファン」であり、その濃淡は多少はあるにせよ、その年季には長いも短いもない、私はいつもそう思っています。

…で、何でそういう事を言い出すかと言うと、当のマリーンズを観出した頃、つまり自分がまだ狂犬だった頃のマリーンズファンは全部が全部ではないものの、自分も勿論そうですが「微妙」な存在だったと思うわけですよ。

フルボッコにされればすかさず「じ~ごく~へお~ちろ、ら~いお~んず!」、珍しく先発中継ぎを打ち崩した時には「だ~れがな~げて~も、お~んなじぃ~!」とか、今や伝説となった「あそこへぶち込め、はっつっしば!」に「生死を賭けろ、あ~い~こ~!」とか、秋山の応援歌の小節毎に「アホ」と付けたりダリン・ジャクソンを「サ○ン・ジャクソン」と言いながら「ドスコイ、ドスコイ!」と合いの手を入れてみたりとか、21世紀となった今の世でそれをやれば確実に現実世界だろうが電影世界だろうがある意味総スカンを喰らいそうな事をやっていた訳ですし、劣化が進んでチャンスで打てない、打球が前に飛ばない晩年の愛甲には「働け!」とかまぁ色んな野次が自陣から出ていた訳です。
1995年から現在のスタイルへと変化を始めて以降はそういったスタンドの雰囲気は次第に消えてしまいましたが、基本的な意識と言うのは少なくとも2002年位までは確実に残っていた筈です。

…まぁ何だか言ってるけどさ、とどのつまり今のブーイング野郎とお前等やってた事はあんま変わんねんじゃね?
しかしながら、それは違います。
それは「今」に繋がるまでの過程をおさらいしていかないと上手く説明できません。長々としてしまいますがお付き合いくださいませ。

①チームがその当時壊滅的に弱かった。
下手をするとイチローの打率と比較されかねない勝率の中応援していた事をまず忘れてはいけません。
また、身長と比較される各打者の打率にも悲しいものがありました。
とにかく打てない守れない投手崩壊。会う人にカミングアウトすれば確実に「お前なんでそんなトコ応援してんだよ」と鼻で笑われたものです。

②故に客層も「明らかな物好き」と言われても返す言葉がなかった。
大体黄金週間を境にして閑古鳥が鳴きだすマリンスタジアム。
土休日であっても余裕で好きな所へ座れたライトスタンド。
今の宴会サークル的所業の起源的なものは1995年頃から散見され始めていましたが、そう表立った事も無かった時代です。
平日のナイターなんて川崎時代ほどでは無いとは言え、実数発表をやれば500人超えもそう滅多にある訳でもない。
そして最近まで根強くあった有象無象の「ロッテ」球団に対する偏見。
私も親父に怒鳴られました。
「何であんな(自粛)を観に行くのか」、と。
そんな状態で年に40試合以上、東京の端の端からですよ、マリンスタジアム以外にプレナ幕張とメッセと幕プリをはじめとする2・3のホテルとマリブE&W以外何も存在しなかった所へ足繁く通って御覧なさい。確実に変人扱いされましたよ。

③でもその中には確実に「愛」があったし、「夢」があった。
そんな変人物好きと言われても懲りずに集まる人達の集いです。
そんな中で今日も試合開始早々敗色濃厚ともなれば、そりゃネタ上等にも走りたくもなる訳で、

「まぁ残りのイニング、1点ずつ入れれば勝てるわ」
「今8回だから3点ずつ取れば勝てる!」

…そんな思考回路がグルグル回っていた訳で。
しかしその当時、幾ら負けても、今のようなチームや選手を「完全否定」した事はなかったはずです。

否定したのはただ一回、1995年終盤~1996年における広岡達郎とその一派の所業に対して、それだけの筈ですし、幾らあの頃の自分達がオバカな事ばっかりしていたとしても、「死ね」「消えろ」「解雇だ!」的な思考は無かった筈です。

確かに「おまえイチローんとこに弟子入りしてちったぁ打撃を学んで来い!」とか「ナベキュウの爪の垢でも煎じて飲んで来い!」的なものは当時ありましたよ。
でも、選手を、そしてチームを、全否定するに等しいような暴言を吐くような奴は少なくともいなかった筈です。
いたとしてもまぁ、(自粛)扱いです罠。

マリーンズがどんなに弱くても、いつかコイツラが見返してくれる、そして観客動員百万人が現実になる。
そんな祈るような思いと選手への愛があったから、愛ゆえに厳しくなる。それ故に選手に浴びせかける言葉がちょっとガラが悪くなることはあっても、選手達への愛は少なくとも当時のセパ12球団の中でも負けない、いやそれ以上のものがあったと私は記憶しています。
それがあったからこその「現在の応援スタイルへの変化」があった訳ですし、この「想い」が「18連敗」というありえない奇跡のフィルタに濾過され純粋培養されて、2002年頃まで確実に存在した「マリーンズの応援スタイル」に昇華したのだと私は思うのです。

いつまで経ってもチームは強くなるどころか迷走しっぱなし。
なら、ライトスタンドにいる俺たちの手で、少しでも、チームを勝利に導くことができるなら…。
そんな想いが結集したのが「俺たちの誇り」という唄だった筈です。

もうどこで書いたか忘れましたが、「今のライトスタンドで『俺たちの誇り』の意味を判って唄っている奴が幾らいるのか」と非常に手厳しい事を以前私は書きました。
故に今の一部で見られるこの惨状について思う事は唯一つ。

…君の抱く「誇り」って、一体何だね?

何も昔が良かった訳じゃありません。
私も何だかんだ言ってますが、今のご時世を考えて悪い部分があるからこそマリーンズは1995年以降のスタイルに変化して行った訳であり、そして川崎時代から続いたあのネタ上等な応援スタイルを川崎球場ファイナル興行で「完全封印」させた訳で、懐かしむ気持ちはあれどもそれは仕方の無い事だと今の私は思っています。
しかしながら、現在の応援スタイルにはどうしても「応援をアツく、よりアツく」という部分に眼が行き過ぎている為に、大量ビハインドの展開で気持ちの整理が必要になってしまいます。
悔しい気持ちを更なる応援に転嫁できればいいのですが、流石に分母が増えれば色々な人が出てきます。感情を抑えきれずにその場その場での感情がそのまま出てしまう人間も出てくるのでしょう。

これはヤマアラシのジレンマ的な要素も入ってくる訳ですが、これが結局、初様引退セレモニー試合以降目立って起こる様になった「ブーイング」や「洒落にならない罵声」に繋がっているんではないかと思うのですよ。

その昔、大量失点や大敗に悪い意味で「慣れていた」我々はネタに走りました。
拝み渡り、月に代わってお仕置き、水戸黄門斉唱、只管空手の基本ポーズで「ブッ○せ」の連呼、エノキ・ボンバイエ。
あまりいい事とは言える事ではありませんが、そういう試合の中でも「来てよかったと思う何か」を得られれば、そして折角観戦しにきた試合を「楽しもう」という意識が当時の我々は持っていたはずです。

前述した「純粋培養」の過程を経て、余り言い表現が見当たりませんがどう言えばいいんでしょう、「戦闘的に特化したスタイル」と言えばいいのでしょうか、そういう風味にいい意味でも悪い意味でも純化しまった結果として、こういう「試合を楽しむ」意識が徐々に欠落したいったという事は今考えるとどうなんでしょうね。

例の塀内君の失策よりもっとファンタジックなものや、もっとダイナミックな逆転負けやもっと壮絶な大敗を通して培われた「耐性」を今、「勝つ事に慣れてしまった」ライトスタンドの人たちに今更付けろ、と言っても土台無理な話です。

しかしながら、せめて、チームや選手に対する「愛」は絶対に持っていて貰いたいものです。
今で言うところの「ツンデレ」に非常に近いものを感じますが、この「愛」はもっと奥深いものです。
目先の試合でアイツのプレーが気に食わない、この試合展開が気に入らない、じゃぁ鬱陶しいからコイツイラネ、解雇だ、トレードだ…。
本当にコイツラをタイムマシンで1998年のアタマから送り込んで、18連敗も含めて見せてやりたいですよ。
いや、1993か1994年の八木沢政権の時でも1996年の江尻政権の時でもいいです。
余りにも勝てないし、選手はどーしよーもないし。
やべぇ、スタンド観ればヲタっぺぇ奴等が何か寒い事をしてるし。
恐らく1年持たずにロッテファン止めて他の球団見ますよ。

先日の広島を応援しているレフトスタンドの人たちには少なくとも、あの時の我々が抱いていたあの感情が残っていました。
二桁敗戦重ねて「引っ込め」「由布に帰れ」言う人は数名いるにいましたが、少なくともそういう人は浮いてました。

これを眼を転じてライトスタンドに当てはめてみてください。
要はこの項で再三取り上げている「常識的に考えてちょっとお前それは(自粛)だろ?」的な行為や発言を繰り返す人達は人が多いことをいい事に好き放題やっているようにしか見えない訳ですよ。
これはもはやフーリガンと言っても宜しいのではないでしょうか。

1階内野席はおろかFWシートで立って応援する連中の出現や、インプレー中に旗を振る連中の出現や、昨年終盤における浦和球場での色々な事象や、「ファンだったら何でもやっていいのか」という事を改めてここで自分は問いたいと思うんですよ。

結局、選択肢の中で常識的な行動を選び実行するのは他でもない、あなた自身だ。

という事を忘れずに行動して欲しいものです。
一部の先鋭化した意思がなし崩し的に集団の総意になる、という事象はちょっと見過ごせないものがあります。

最後にもう一つ。

我々が願った「観客動員百万人」の夢は、こんな現状、そして惨状では決してなかった。
これが無念で無念でならんのですよ。

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