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BlackMarines

Écrit par : BlackMarines

毎度おなじみ、流浪のBlog、関東黒鴎組通信でございます。
こんな所を御覧戴いた奇特な紳士淑女な皆様には厚く御礼申し上げる次第でありますよ奥さん。

 (´エカ` )<HBK101
= Darker than BlackMarines

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CGって何だね?(田中邦衛風に)

多分ね、昼間やってたカートゥーン・ネットワークの劇場版・ぼのぼのを観なかったらね、この話題はスルーしようかと思ってた訳ですよ。

ただね、幾ら懐かしのあの作品が復活した、といってもそれはないだろ、と思うものが心にあるので書いちまいますよ全く。

途中で視聴中止しちまいましたがね…orz
ぼのぼの クモモの木のこと
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最初ね、余りにもリアルに毛羽立っていたぼの君にちょっと引いた訳ですよ。
ただね、今までフルCGなハリウッド製の作品とか日本の作品とかなんざ予告を見た段階で「プッ!」と思っていた自分にとってこの作品は一寸考えさせられる作品でしたね。
だからと言って「モンスターハウス」は多分観ないと思うけど。

実写にするには余りにも設定が難しくて、だからと言ってアニメにするには表現が平板すぎる。
おとうちゃんも流石にちょっとホロリと来た「えぇ話やないか」的なラストを表現するにはフルCGでやるしかなかったんでしょうなぁ。
アレがアニメなら多分ホロリとも来なかっただろうし、実写ならありえないか無理矢理作った感満載で、逆にツッコミと(笑)な展開になって作品それ自体が崩壊していたと私は思うんですよ。

あ、話自体は「お子さんと一緒に見ていたら、観ていたお母さんのほうが泣き出しちゃって息子に『ねぇママ、なんでないてるの?』と突っ込まれる」展開です。寧ろ大人向けです。シマリスちゃんの中の人が同じです。スナドリネコのおじさんの中の人が孔明だったりします。
あと、音楽のゴンチチの音楽がラストでグッとくるお手伝いをしてくれます。全体に音楽がこのフルCGの機械的な冷たさを補った上に話自体をほのぼのと暖かいものに仕上げている感じがします。
感動はしません。しかし、ストーリー終盤、今までの「ぼのぼの」を観ていた人であるならば、本当に不覚にも眼がジワっと来る事は間違いないですよ。
お子さんに「俺がハマーだ!」を見せる前にまずこれを見せてみましょう。きっといい子に育つと思いますよ。色んな意味で。

さぁ、本題に入るために物凄く長い前フリをしてしまいました。

その夜放映された必殺仕事人2007には本当に「やらなければ良かった」と言ってもいい位の駄作でした。
仕事人シリーズ後半のマンネリ化した辺りの作品でも、「ストーリーは糞だが仕事のシーンだけは絶対に魅せる」「殺しの美学だけは貫いてみせる」というのが朝日放送&松竹コラボ作品の意地だったと私は思うのですよ。

特撮とまでは行かないけれども、あらゆる物理法則を無視した「仕掛」、三味線の糸でも組紐でも折鶴でも南京玉簾でも芦屋雁之介のプロレス技でもあれは人を魅せる何かがありました。
あったからこそ今の世でも続編キボンヌ、的な話が尽きなかった訳で、その声を今回のテレビ朝日が製作に加わったこの企画で「ぶっ潰した」感は否めなかった訳ですよ。

HDクオリティな「陰影を全く表現できない」演出、殺しの仕掛けにCGを使って美学どころか笑いしか取れない演出、はっきりと糞です、どうもありがとうございました。

役者陣もジャニ云々は別に仕方が無いと九億六千五百七十八万四千飛んで三歩譲ったとしても、表の顔と裏の顔の演じ分けも出来ない、陰影も無い、中途半端なコンセプトだけの焼き直しをする必要があったのでしょうか。
wikiペディアのテンプレにでも書いてありそうな典型的な役回りしかしない悪人とか、観ている側に「コイツラ憎い」と思わせる要素もなければ、恨みに思う頼み人の想いも伝わってこないし、それに対して「恨みを晴らす」仕事人達の情感も全く伝わってこない。

時代劇が衰退して、というよりドラマ畑自体が衰退し人材が枯渇してしまった為なのでしょうか、時代劇ブーム末期のテンプレ&糞脚本なあの頃よりも更に質の低下した製作陣には哀れみすら覚えるわけですよ。

一度死んでしまった中村主水を刺身のツマにしないと放映すら成り立たない、ある意味チープなVシネマ的なストーリーラインには正直失望しました。
継続は力なり、といいます。
このまま低コストで適当な企画で目先の視聴率が軽く取れるバラエティーばかりを垂れ流していたら、本当に地上波は終わりますよ。

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